BTS: Yet To Come in Cinemas screenX観てきた

スクリーンXがいいと聞いたのでね、1度は観てみたいと思って観てきました。
普通の画面の左右にも映像が映されて、真ん中スクリーンには映ってない推しがひょいと横にドアップで映ってたりしました。ひゃっ!となった。
普通のよりもものすごくいいかと言われたら微妙。普通のよりは良いです。

そして私3回目なのに、こんな場面あったっけ?と思うところもあったな。
仕事終わりにバタバタと入館。
まだmicdropの途中だった!やった!

応援上映?とは言えそんなに変わらなかった。
アミボム持ってる人が数人いたかな?
無歓声の時も実は私普通に声出してたんだけど、映画の音にかき消されて大丈夫だろうと思ってたんだ。だから今回も普通に歌う。
でも、キャー!!とかは言えず。周りもみんなそんな感じで様子を伺ってるのかも。

そして寝不足の状態で最初興奮して疲れちゃって、途中から眠くなったりしてしまいました…。

ボーカルラインの時はみんなの歌のうまさに改めて驚く。butterflyで涙が込み上げてきた。
コンサートって普段は気づかなかったコーラスとかわかるのも良いな。

ラップラインはもうかっこよ!!!3人が3人とも違うラップなのにこんなにみんなかっこいいなんて!かっこよすぎ!!キャー!!

ユンギとグクはちょいちょい似てるときある。

グクの圧倒的ボーカル。安定感。それでいてコーラス、ハモリもめっちゃしてる。ぶれない。ダンスも全力。最高。ちょっと色気出し過ぎ。

ホビは圧倒的安心感。ホビの何を知ってるんだ何も知らないけども、これまでより芯が太くなった感じ。そしてメントが泣けた。何度でも書くけどYoung foreverのホビパートは胸がきゅぅっとなる。

ジンくんの高貴さ。グクやジンくんユンギテテが最後にスローガンをアミをじっと見てたのが、うわぁああやって彼らに見られた人がいるんだなぁとしみじみ。

ジミンさんテテの2人は歌がめちゃくちゃ上手くなってる??と思った。映画だから声量とか調整してあんのかな?声が安定してていいなーと。ユンギさん声でかいなあとも思った。

いつも思うけどあんだけ歌って踊って走って飛び跳ねてるのに終わってすぐ話せるの何。ホビなんて息も切れてないんじゃ??ジミンさんは座り込んでるのが大丈夫〜?て思っちゃう。でも笑顔が見れて良かったなぁと思うなどもした。

Ma cityのナムジュンは最高にして最高。
か っ こ よ す ぎ !!

テテってパフォーマンスがかっこいいよねぇ。
実は写真集1番好きなのテテのかもしれない。


観てる時は色々と頭に浮かぶのにそれをまとめるのの何と下手なことよ。
でもいつもこれって単に私の怠けなのかもとも思う。じっくり考えたり練ったりする時間を作れずにばばばと書いて終わってしまってる。
ツイッターでそんな感じなのでゆっくり書くためにnote始めたのに一緒だなぁ。

映画終わって外に出るとon the streetに染まってた。まだ見てない。知らない間にTiffanyもだって。
集中する時間をつくらねば。瞑想とか?

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