8.7 追記

8/7
追記
その後何回か見ようとしたのですが、ここの演出はこうかなとか、今少女はこう思ってるのかなとか、どうしても俯瞰の視点で見ることしか出来ませんでした。
たまごを持った私はずっとひきこもり、心の中で見るのを嫌がってしまいました。多分割れるんじゃないよ、といってもどうしてもたまごがどうにかなるのは嫌みたいです。これを割ったらみんなが○○(ハッキリ思い出せません。不幸になるとかそういうニュアンスだったと思います)と言われて、私も何となくそうかもしれない、なんて思いました。しかしそれは彼女が悲しい顔をしている理由にはならないとも思いました。
なんだかよく分からないことですが、いい変化としての報告のつもりでした。今色々できなくなっているのも私は悲観してはおらず、ただ仰っていたように焦りは禁物かなとだけ思います。また見れる時に見てみますᐕ)ノ
いつもノイローゼになりそうな長文連投をすみません。明日にはメッセージがまったく変わってるかもしれないと思うとどうしても……
本当に先生に助けられております

蛇足ですが、同じ内容を日記にもまとめようとしたら、全く何も浮かばなくなってしまいました。
そもそもそんな記憶や感覚が自分にはなかったかのように何も書けなくなってしまったのです。
私は引きこもってた彼女を思い出して、何かを聞いたのですが(思い出せません)「日記は嫌い」とだけ言われました。私の存在自体が思ったより希薄なのかもしれません

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?