えーすぎ@ありがとうのタカラバコ

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記事一覧

「Somnolence」の感想

イトウさんから新作写真集が発表され、今回は新しいカメラマンさんの作品になるということで、メロブさんでサンプルを拝見して素敵な色味に非常に期待が高まりました。 完…

私はどう鏡面塗装をするか

自分はこうしている、という手順を整理するため画像でまとめてみました。実際に塗っているところは動画のほうが参考になるかなと感じましたので、それは改めてやってみよう…

写真集「Five」に向けて

今回の作品集は5人のカメラマンさんがそれぞれの企画でお写真を撮るスタイルです。初めて感想を書かせていただくカメラマンさんばかりですので、あえて怪文書というより、…

HAPPY LUCKY GIRL! の怪文書

『一番ラッキーなことはイトウさんと出会えたことですね…』 すいません。どストレートなサブタイトルでw でも、イトウさんのファンの人は少なからずそう思っているのでは…

SUMMER MEMORIES の怪文書

『イトウさんの無表情って200種類あんねん』 今回はカメラマンのCBP氏によるラピの写真集です。 いつものチーム110の作品集とは異なりますが、同じように自分なりの解釈を…

「PETITS FOURS」への怪文書

美しく彩られた4人のケーキ娘。 その味は甘いのか、苦いのか❓ 心の準備ができたなら、さあ❗️ Bon Appétit‼️ 洋菓子の缶をイメージした表紙がすでに可愛すぎて、まじ…

「Four Seasons」 への怪文書

はじめに今回も素晴らしい新作を頒布してくれたチーム110の皆様に感謝いたします。 モデル、デザイナー、カメラマン、みなさんがそれぞれのお立場で最高の作品を作り上げて…

写真集「12REM」への告白

実は今までリゼロは未履修だったんですけど、イトウさんがレムりんの写真集を発売すると言うので、やっぱりそこは作者の意図を出来るだけ正確に受け取りたいので、アニメ2…

写真集「GREEN LABORATORY」感想

今回の写真集はイトウさんならではの大人のユーモアが散りばめられています。 フェティッシュな妄想がイトウさんの仕掛けに突き当たると思わず笑ってしまうような、実に楽…

イトウさんの新刊に寄せて 「Mum」と「Flash」への怪文書

はじめに新刊を拝見して最初に感じたのは、イトウさんが作ったというよりもウマ娘のスーパークリークとエイシンフラッシュがそれぞれ自ら企画してURAやトレセン学園の協力…

結局フルコースじゃんね(笑)

アメインゴーストMk-II の続きです 前回、600→1000のペーパー後に塗装してみたけど結局キズが消えてなくて、どうしようかと一時思考停止しました。 結局、悩むぐらいな…

写真集 Love me? への怪文書(ちょっと短め)

この写真集を見て最初に感じたことを誤解を恐れずに正直に言うと、「立派な作品だなぁ」という思いだった。そして……なぜか涙が出そうになった。 一体どれだけの苦労があ…

「Somnolence」の感想

「Somnolence」の感想

イトウさんから新作写真集が発表され、今回は新しいカメラマンさんの作品になるということで、メロブさんでサンプルを拝見して素敵な色味に非常に期待が高まりました。
完成した写真にはカメラマンの人柄が投影されるのではないかと私は常々考えていて、KAORUさんはどんなお方なのだろうかとインスタで作品を拝見しました。スタジオ撮影のお写真は少しアンティークな柔らかな色彩で、現実の世界を切り取りながらもどこか幻想

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私はどう鏡面塗装をするか

私はどう鏡面塗装をするか

自分はこうしている、という手順を整理するため画像でまとめてみました。実際に塗っているところは動画のほうが参考になるかなと感じましたので、それは改めてやってみようかと思います。
あくまでも「自分の環境では」、という話なので参考レベルに見ていただければ幸いです。

制作環境

ハンドピース:クレオス PS-289 / コンプレッサー:クレオス Mr. リニアコンプレッサー L5 / ペインティングブー

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写真集「Five」に向けて

写真集「Five」に向けて

今回の作品集は5人のカメラマンさんがそれぞれの企画でお写真を撮るスタイルです。初めて感想を書かせていただくカメラマンさんばかりですので、あえて怪文書というより、ストレートな感想文とさせていただきます。素敵な作品をありがとうございました!

マヤノトップガン(撮影:cozy さま)

イトウさんの撮影では明暗をはっきりつけるような写真は少なかったので、cozyさんの撮り方は新鮮に見えました。スタジオ

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HAPPY LUCKY GIRL! の怪文書

HAPPY LUCKY GIRL! の怪文書

『一番ラッキーなことはイトウさんと出会えたことですね…』

すいません。どストレートなサブタイトルでw
でも、イトウさんのファンの人は少なからずそう思っているのではないかと…

コパノリッキーについて

写真集の感想を書くにあたり、コパノリッキーの解像度を高めるため、あらためてアプリでじっくりと育成してみました。
リッキーのストーリーは名言の連発で、仲間を助け、また支えられながらダート界の頂点を目

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SUMMER MEMORIES の怪文書

SUMMER MEMORIES の怪文書

『イトウさんの無表情って200種類あんねん』

今回はカメラマンのCBP氏によるラピの写真集です。
いつものチーム110の作品集とは異なりますが、同じように自分なりの解釈を加えながら作品を読み解いていきたいと思います。

ラピとは

私がラピを知ったきっかけは、ずばりイトウさんでした。イトウさんが今年のニコニコ超会議でNIKKE公式ブースで同ゲームの紅蓮のコスをすると知り、どんなゲームか知りたくて

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「PETITS FOURS」への怪文書

「PETITS FOURS」への怪文書

美しく彩られた4人のケーキ娘。
その味は甘いのか、苦いのか❓
心の準備ができたなら、さあ❗️ Bon Appétit‼️

洋菓子の缶をイメージした表紙がすでに可愛すぎて、まじまじと見てしまう。
擬似的なエンボス加工のフレームが真鍮メッキのようで高級感があり、中身に対するワクワク感を高めてくれる。
デザインの異なる4つのフレームに収められた部分写真はそれぞれがツヤツヤとしたフルーツのようで、パーツ

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「Four Seasons」 への怪文書

「Four Seasons」 への怪文書

はじめに今回も素晴らしい新作を頒布してくれたチーム110の皆様に感謝いたします。
モデル、デザイナー、カメラマン、みなさんがそれぞれのお立場で最高の作品を作り上げていただきました。作品を拝見させていただいた喜びを表現する機会が持てることを嬉しく思います。

ウマ娘スーパークリークは実在の人物では無いかと思わせる説得力のあるお写真と、四季折々のストーリーを感じさせる構成は私の妄想を大いに刺激し、スー

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写真集「12REM」への告白

写真集「12REM」への告白

実は今までリゼロは未履修だったんですけど、イトウさんがレムりんの写真集を発売すると言うので、やっぱりそこは作者の意図を出来るだけ正確に受け取りたいので、アニメ2期まで履修しました。ゼロから始める履修生活です。

とは言え、作品を見始めたらグイグイと世界観に引き込まれてしまいました。週末は一日中見ていたぐらいです。ちょっと(いや、かなり)血しぶきが飛んだり鬱展開だったりしますが、それを乗り越えて1期

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写真集「GREEN LABORATORY」感想

写真集「GREEN LABORATORY」感想

今回の写真集はイトウさんならではの大人のユーモアが散りばめられています。
フェティッシュな妄想がイトウさんの仕掛けに突き当たると思わず笑ってしまうような、実に楽しい作品になっています。
イトウさんからのご指示もありますので商品名は伏せ字にしています。まぁ、超有名な商品ですけどねw
冷静に考えるとバカだなぁ~っていう妄想を書き連ねた怪文書になっておりますので、バカさ加減を共有していただける心優しい方

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イトウさんの新刊に寄せて 「Mum」と「Flash」への怪文書

イトウさんの新刊に寄せて 「Mum」と「Flash」への怪文書

はじめに新刊を拝見して最初に感じたのは、イトウさんが作ったというよりもウマ娘のスーパークリークとエイシンフラッシュがそれぞれ自ら企画してURAやトレセン学園の協力のもと写真集としてまとめられ、感謝を込めて担当トレーナーへ贈られたプレゼントのように感じました。

クリークならこうするだろう、フラッシュなら…とイトウさんの深い愛情と考察とこだわりがつまった作品集だからこそ、私としては出来得る限りしっか

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結局フルコースじゃんね(笑)

結局フルコースじゃんね(笑)

アメインゴーストMk-II の続きです

前回、600→1000のペーパー後に塗装してみたけど結局キズが消えてなくて、どうしようかと一時思考停止しました。

結局、悩むぐらいならやり直した方が早そうなので、キズが残ってるパーツに塗装の上からサフ(メカサフヘビー)を吹き1500のペーパーで表面を整えました。

で、ようやくキズが目立たなくなったので、改めて塗装をやり直しました。
どうしてもツヤツヤに

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写真集 Love me? への怪文書(ちょっと短め)

この写真集を見て最初に感じたことを誤解を恐れずに正直に言うと、「立派な作品だなぁ」という思いだった。そして……なぜか涙が出そうになった。
一体どれだけの苦労があったのか? おそらくイトウさんご自身は終始楽しく作業されたのは間違いないだろうが、これだけのクオリティーの作品を作るのに費やしたエネルギーは一体どれほどのものか。まさにイトウさんの純粋な生きる力そのものを見た気がした……

写真集の主役はも

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