「キュン（好意）は創るもの。」

こんばんは。かずみん先生よ。

今回のnoteでは、「キュン（好意）は創るもの。」についてお伝えしていきます。

現在３ヶ月間のヒビコイコンサルを受けてくれている人がLINE（文章での対話）訓練をがんばっています。
（ヒビコイコンサル→ https://kazuminmin.com/consulting ）

というのもね、文章（会わない時間）を制するものは恋愛を制すから。

「キュン」って会っている時にも創れるんですが、そんなことができる人は今恋愛や交友関係に悩んでいないはずなので、奥手さん、人見知りさん、話下手、伝えることが苦手な人ほど文章を見方につけた方がその先が楽になります。

というのも、数回行った文章のやりとりから感じた印象でも相手のイメージ（先入観）って決まるからです。

とくにアプリでの出会いだと、マッチをして、数回メッセージのやり取りをして、そこから会いますよね？
ということは会う前の段階で相手をキュンとさせればさせるほどに会った時の相手の態度やこちらの接する態度が軟化します。（ここで転けるとやり取り自体が続かなくなります。）

会う相手が女性であれ、男性であれ、警戒心がある状態やこちらに興味が薄い状態だとこちらも多少身構えてしまいますが、相手がある程度安心や信頼を寄せてくれる ”気” がある状態ならば会った後の話も穏やかに楽しめやすくなる上に最初にしたやりとりというのは後から後からジワジワときいてきます。

では、「キュン（好意）」とはなんのか？をご説明します。