ワーキングメモリをサポートする
こんばんは。
かずみん先生よ。
今回のnote(ヒビコイ相談室)では、「ワーキングメモリをサポートする」についてお伝えしていきます。
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●ヒビコイ相談室では知りたいこと、こんなことを教えてほしい!こんな話題を出してほしい。なども受け付けております。
個人的な相談・質問はもちろんそれ以外でも知りたいことがあればお気軽にメッセージをくださいね。
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それでは本日のお題。
「ワーキングメモリをサポートする」に入っていきましょう。
まず「ワーキングメモリ」とは何かというと、
認知心理学において、情報を一時的に保ちながら操作するための構造や過程を指す構成概念である。作業記憶、作動記憶とも呼ばれるもの。(引用)
ワーキングメモリが高い人の特徴は、
切り替えが早く、重要な仕事(物事)に集中して取り組む力が高いと言えます。
また実際に「仕事ができる人=ワーキングメモリが高い」という研究も多く存在します。(引用)
反対にワーキングメモリが低いとどうなるのか?
・物事の計画を立てられない
・物事に集中できない
・気が散りやすい
・相手と会話がかみ合わない
・聞いた話をすぐに忘れてしまう
・物をなくしたり忘れ物をしたりしやすい
・複数の物事を並行してこなせない etc
少し読んだだけでも「ワーキングメモリ」がとっても重要なことがお分かりいただけるかと思います。
で、この、現実を過ごしていくにも、人とコミュニケーションをするのにも欠かせない「ワーキングメモリ」。
今からでも伸ばすことができるのか?というと、出来ます。
方法としては会話や家事、適度な運動など、日常生活を送ることで鍛えられます。
ワーキングメモリは日常生活で無意識的に使われている能力のため、日常生活を充実させれば、自然と鍛えられるといえるでしょう。(引用)
ふむふむ。
なんだか今回は引用ばっかりですが、ワーキングメモリとはなんぞや?というと
「よりよく、合理的に、生き抜く力(望みを叶える力)」そのものです。
で、こいつが強ければどこに行っても何をしても誰と話しても「「要領のいい人だ」と認められ、良い扱いを受けることが出来ます。
最近ガクトさんが「モテる人とは、やることをやっている人だ。」と言っていたんだけどそれに強く関係しているのがワーキングメモリです。
でもさ、急にそんなことを言われたってダラダラゆったりと日常を過ごしている状態から一転、日常を意識高い系(ここでは皮肉の意味)に切り替えることは難しい><
そして、いつの間にか手段が目的にすり替わってしまうことも避けたいですよね。
では、ワーキングメモリを効果的にサポートするにはどうしたらいいのか?と言うと、
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