あなたはある日街中を歩いていたら人に殴られたことがありますか。 私はあります。 知らない人に階段から突き落とされたり、蹴られたり、殴られたりなど様々な被害者経験があります。 しかし、普通の人はあまり人に殴られることがないそうなので咄嗟にどうして良いのかわからず、犯人を世に放ったままになりがちです。 捕まえて目に物見せないと気がすみませんよね? このnoteを読めばきっと殴られた瞬間『そういえば』と思い出すかもしれません。 ボコッ!な、殴られた… はい、殴られました。
まず、元々このnoteに関して書きたかった話がズレてしまっている+話の方向性が変わってきたので一度書き直します。 ここまでのおさらいも兼ねてやっていきましょう。 まず、再度自己紹介。 本件の炎上主 大福 国家資格系の医療技術職に就いてる一般人。 現在は持病が悪化し、ほぼ寝たきり生活。相場歴は1年ちょっと。 父親が相場歴30年を超えた元プロトレーダー(現在は事業展開のほうがメイン)。 ”仮想通貨は儲かるらしい”の一言で元保護犬の治療費を稼ぐ目的でFXへ参入。結果、惨敗。 そ
はじめに このnoteは誹謗中傷をした人間を擁護・救済を目的としたものはないことを1番に挙げておきます。 開示請求を回避する方法などについては記載をしていません。 (回避する方法も間接的に書いていますが明記はしません) このnoteの一部転載、全文転載、スクリーンショットを使用する等の転載行為は認めません。 noteは全文無料です。 投げ銭のために価格をつけていますがお布施したい人はどうぞ。 保護犬わんわんの医療費になります。 このnoteを書いた理由 最近Twitt