ゆゆこと出会ってぬまっちは変わった 第1章 ゆゆことぬまっち 出会い編

4月から始まる新企画

今や自分にとって、「推し」という言葉だけでは収まらないくらい大きな存在になった、ゆゆことのこれまでの思い出とか、これまでの歩みだったりを、このスレッドで語っていこうと思います。

今回は、「第1章 ゆゆことぬまっち 出会い編」です。

ゆゆこと出会ったのは、おととしの8月なんだけど、なぜ俺がPocochaにたどり着いたか、から書かんといけんかな。

色んな事があって、ずっと地に堕ちた人生を歩んで来た俺。 人と関わんないで生きていこうと思いつつも、心の中は寂しいすきま風がずっと吹いていた。

孤独な自分にとっては、数少ない退屈しのぎが、スマフォでネットを見ることだったんだけど、ある日目に入ったのが、Pocochaの広告だったのね。

広告には、まぁ平たく言えば、「女の子と会話して楽しめる」的なこと書いてあったのね。 孤独を好みつつも、寂しがり屋でもあった俺は、興味本位もあって、スマフォにPocochaアプリを入れてしてみた。

Pocochaを入れた当初は、「ちょっといいな」と思った子の配信を、ちょっと見る程度だったのね。 でも、会話にはなかなか加われないし、当初はBOXだのメーターだの全然わかんなくて、心から楽しめたとは言えなかった。

そんなこんなで8月になり、Pocochaの画面を開いたら、妙に惹かれるアイコンがあったのね。 丸顔の女の子がビールのジョッキ片手にドヤ顔してるアイコン。 そのアイコンの子がすごくすごく気になってさ。

そしてある日、そのアイコンの子の配信に初めて入りました。 実際に配信見たら、おお、アイコンの写真より動く姿の方がかわいいじゃん

って思った。 そして、それ以上に・・・。

そこの常連さんと思われる人たちが、Pocochaのアイテム投げて、それに応じて彼女がリアクションするのよ!! それが面白くて楽しくてね。 それをアイテムリアクションと呼ぶのは後で知りましたが。

そして、何より印象に残ったのは、配信の最後に、そのとき居るリスナーさんの名前を一人一人呼んで、お礼を言ってるのね。 今ではおなじみの「点呼」ですが、初めて見たときは、なんか新鮮だった。

なんかね、配信に来てくれた一人一人を大切にしてるなぁって思った。 そして、自分みたいな者も大切にしてくれてるんだって気持ちが、すごく嬉しくて、感動したのよね。

そして、その日から毎日のように、俺は彼女の枠に行くようになった。 でも、まさかそのゆゆことの出会いが、人生を大きく変える出会いになるとは、その時は思ってなかった。

#Pococha
#ゆゆこ
#ゆゆこと出会ってぬまっちは変わった

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