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ユーロ円 4月7日 考察

どうも、さのです。

今日もユーロ円を考察していきます。

昨日は一日中円安に動きました。
今後の動きを確認するにあたってまず日足をチェック。


日足としてはまだMACDが円高に向かう傾向は崩れてない。
ただ円高になってない。
今後どのような事が考えられるか。
4時間足もチェック。

昨日は134.8〜9のボリンジャーバンドをうろうろしてから、ボリンジャーバンドの上のラインに向けて上昇。
その後反発して135円付近。

真ん中のボリンジャーバンドを抜けた事により、上のラインまでいきましたが、日足のチャートが影響してか、そこまで伸びず反発して戻ってきてます。

ここで真ん中のボリンジャーバンドで反発して上昇するなら、流れは円高に戻ると思います。

前回の考察で言ったユーロ135.05円で損切り
その後ポンドでロング。取りました。
ユーロ134.98円で入ってたので、損切りしてよかった。

読みとしては反発して上昇しそうですが、反発を確認するまで動きません。

月足は円安傾向
週足は円高傾向になるかもしれない
日足は円高傾向
4時間足はどちらとも言えない

状況としてはこんな感じです。
あまり円高になってないのを見ると円安になる流れが強い。
あまりショートが入りにくくなってきてますね。
4時間足と日足をチェックして、判断しよう。

では、また(^^)

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