ゆる妊活もどき
【大人女子の幸せ研究所】akiです。
今日、ゆる妊活もどき記事を書いていこうかなぁと思いました。
結婚2年目。33歳。
チョコレート嚢胞の手術をしたのが5年前。(あれ?6年だっけ?)
その時に、多膿疱性卵胞もあったから、一緒に手術?処置をして頂きました。
で、婦人科系には不安があるので、なるべく早く子どもがほしいのが本音です。
でも、ほしいと思ったからってすぐにできるわけじゃない。
結婚後は、
わたしは自営業
夫の激務
夫の転職
夫婦の働き方が激変
生活リズムが昼夜逆転気味
そんなこんなで、生活のリズムやなんやかんやを模索中です。(←今ココ)
「欲しいったってさー子どもができやすい状況じゃないんじゃないー?」
「正直、生活リズムとか、食生活とか、妊活的には逆行してるなー」
「こうしたら良いってはわかっていても、時間と気力と体力的に厳しいなー」
「でもでも、できることからやっていった方が良いよね」
そんな感情を行ったり来たりしています。
(薬膳の勉強をしているのに、自分や家族に活かせていない罪悪感もあるんです。)
そこで!
「ゆる」妊活「もどき」という逃げ感満載のタイトルで書き出してみます。笑
完璧主義になりがちで、ホルモンバランスに振り回されやすくて、
ストイックな妊活ができそうにないという自信のなさが出ちゃってます。
心理カウンセラーで、薬膳を勉強していて、ファイナンシャルプランナーという特性を活かしつつ、自分を追い詰めない妊活を目指します!
無事に「妊娠」「出産」というゴールに到達するのか。
「子どものいない人生」を考えることになっていくのか。
先は未知数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?