「MaBoRoShi」/ Kei_by SunoAI とAIについてのヒトリゴト

<同歌詞異曲シリーズ3rdバージョン>
1st https://youtu.be/Joji8WgGTqg
2nd https://youtu.be/Joji8WgGTqg

<ヒトリゴト>
AIが人間を超えると良く言われますが…AIの作ったものに人間が手を加えられる以上、(芸術的な分野に限って)それは起こり得ないというのがジロンです。

ですので、自分で作曲をされる方がAIを使わないというのは超モッタイナイと思うんです。
"苦労する"のが凄いのではなく、"出来上がったもの"が凄いということだと思うんです。
AIで曲を作る(?)たびに、作曲できる人への憧れと尊敬が強まります。直したいところばかりですから。

あくまでコード楽器を弾けない私のようなものが曲を作れる(?)ようになったというだけで、それはかつてデザインにも起こりましたし、少し前には文章にも起こりました。他の業界でも色々なことが起こっているでしょう。

芸術に関しては特に「誰が描いたか?」「誰が歌っているか?」という部分が重要ですし、単純に道具が発達したのだと考えています。

そして、私のような人間が「曲」というものを写真やビデオを撮るように、日記をつけるように、一つの趣味としてできることに関しては素晴らしいことだと言いたいです。

長くなりすぎましたが最後に…自分の作った詩を曲にして聴いていると、意外と感動したりリラックスしたりするのでオススメではあります。

<歌詞>
※Suno AI の歌詞欄そのままです
(改行、かな、スペース等)

[intro]
[verse]
嘘みたいに静かな
少しだけ冷たい夜
遠くに見える光は
何をてらしているの

僕はあてもなく歩いて
知らないことを探してる
そこにはすでに君がいて
フイに僕の手を引いた

知らない世界を
見せてあげるよ
何もかも忘れなよ
君はそう言ったね

[chorus]
君が連れてきてくれた
重力のない場所へ
向こうまでいきそうな
そんな予感がしたんだ

どこまでも一緒に

[instrumental break]
[verse]
世界が眠るときに
作り出す色があるよ
空から見える景色は
ずっと続いてるの

今はただひとりだけれど
さきには誰かいるのかな
いつでもそこに君がいて
手を引いてくれるはずが

とつぜん空気が
見えなくなった
なにもかも忘れたよ
君がいなくなって

[chorus]
君の教えた場所だけ
もう見えないんだけど
またいつかいけそうな
そんな予感がするんだ

もういちど会いたい

[chorus]
あの頃の僕は
ただすがるばかりで
いつかまた会えたなら…

また会えるかな?
hmm

[outro]

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