JK

どちゃくそ狭い道で、どちゃくそ見通しの悪いカーブで、相変わらず見にくくて危ねえなあ狭いし、と徐行した瞬間、女子高生が猛スピードで突っ込んできた
危ない!、っと急ブレーキを踏んで、そして、前述のとおり危険予知出来ていてあらかじめの徐行&集中があったからぎりぎり止まれたから良かったものの、久しぶりにドキリとした
そんな俺の思惑を知ってか知らずか、件のJKは頭を下げることも謝ることもなく、私は何も悪いことはしていない風に、っていうか何かあったの?風に、何事も無かったかのように颯爽と去った
その後ろ姿は、ちっとも爽やかではありませんでしたとさ
めでたしめでた…
くない!バカヤローめ

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