お酒が大好きだという愛(仮名)さん、29歳。
ついつい、気が付けば、いつも泥酔してしまうらしい。
その泥酔振りに、あまりの心配から、禁酒を言い渡したご両親。
それでも、懲りずになのか止めれないのか、泥酔を繰り返す愛さん。
そして、お酒を飲むとあるある、愛さんもご多分に漏れず、トイレがとても近くなるらしい。
夜中に頻繁にトイレに行くと両親にバレるという愛さん。
酒は飲みたい、泥酔はバレたくない、トイレには行きたい、そこではたと閃いた愛さん。
部屋にバケツを持ち込み、そこで用を足しているという…。
絶句する俺…。
必死に言い訳する愛さん。
いや、違うんです、汚くてごめんなさい、手はウェットティッシュで拭いてます…。
いや…、そこじゃなくて…、いや、なんか突っ込みどころが多過ぎて逆にどこを突っ込めばいいか分からん…。
絶句する俺…。
本当にあった話です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?