Dear.민윤기:一緒に年老いていけるから
「まぁいいじゃん。そんなふうに生きてもいいさ」
そうユンギさんが歌うから、"まぁいっか。"と呟きました。
少し暖かくなってきたな
そう思う時期にユンギさんの誕生日がやってくる
変わらず、私の世界で1番かっこいいのはユンギさんで、
お茶目なユンギさんを見るとウキウキして幸せな1日になる気がするし、
かっこいい姿を見ると体に電流が走った様な感覚になる。
ステージに立っているところを見ると涙が出るし、
幸せそうに笑う姿を見ると胸がいっぱいになる。
変わらず、ユンギさんに夢中で、
変わらず、ユンギさんを愛してる
12月。ユンギさんがゲストとお酒と会話を交わすコンテンツ「슈취타」が始まった。
今までのコンテンツを見てきて、ユンギさんは"話がしたい人"で、"言葉が好きな人"で、"人が好きな人"なんだなとずっと思っていたけど、
メンバー以外の人と話すユンギさんを見てその考えはさらに色濃くなった。
その人の話を受け取り、それを受けた上でしっかり自分の言葉を返す。
それは当たり前のことの様に思えても、ユンギさんの言葉には大きな真心が乗っている事がよくわかる。
以前、VLIVEで言ってた
この言葉を聞いた時に、いろいろな考えがよぎった。
"彼自身の壮絶な経験"、そして"救いがある事の尊さ"を心に持っているのではないか、とそう思う。
たくさんの事に絶望感を感じ、たくさんの事で救われて来たのではないかと...
これは、私のコンプレックスでもあるのだけど、私は人の事を信用する事がとても下手くそで、心のどこかで疑ってしまうクセがついてしまっている。
それでも対面で話した事もない、いつも画面の中にいるユンギさんを心から信用できるのは、彼の"生き様"が見えてその上に"言葉"が乗っているからだと思う。
"自分のような子達に会ったらどんな形でも力になってあげたい"
辛く壮絶な過去を見せてくれるユンギさんだからこそのこの考えは心から信用できるものだから、私は今日もユンギさんの言葉に寄っかかってしまう。
SEVENTEENのホシくんに
「僕は後輩たちに気楽に話して欲しいな。僕はしてあげれる話がたくさんあるんです」
と言っていた。
「相談できる先輩がいなかった」と度々語るユンギさんだからこそ、自分が相談に乗れる、
と、聞いてあげたい、
と、話してあげたい、
と、そう思っている様な気がする。もちろん本当の本心なんて分からないのだけれど...
もし仮に、ただ自分が喋りたいというだけだったとしても、ユンギさんの一言一言に救われてる人は大勢いるから、
ユンギさんはオタク構文ではなく本当に"尊い"人だなと、色眼鏡全開だと言われたら否定できない様な事を思っている。
ユンギさんの言葉や歌詞、生き様や表情に、私は今日も勝手に救われていて、そういう人が世界中にいて、私は今日も勝手にユンギさんを愛していて、身近な人から地球の裏側の人まで、ユンギさんを愛している人が大勢いて...
この広い世界の中で、ユンギさんを好きになった事を勝手に誇らしく思ってる。
それだけで、私はこんなに強くなれた。
「一緒に年老いていきましょう」
と、ユンギさんが言いました。
年を重ねる事を怖く感じる様になったのはいつからだろうか。
幾度となく"早く大人になりたい"と願い、その気持ちだけが残りながら年月だけが過ぎていくように思う。
いまだに、私には怖いものがたくさんあるし、辛いこともやり残したと思うことも沢山ある。
それでも、その度にユンギさんに救われて来た過去があるから、これからもユンギさんと年老いていける事が私にとってこれ以上なく心強い。
ユンギさんと一緒に年を重ねていけるから、辛いことがあっても強くいられる気がするんです。
ユンギさん、
きっと10年、20年、アーティストであるあなたと一緒に歳を重ねていったら
私はとびきりかっこよくなれるんじゃないかなと思います。
一緒に歳をとっていきましょう。
弱い私を好きにならせてくれて、
私を強くしてくれて、
ありがとうございます。
生まれて来てくれてありがとうございます。
いつもいつでも愛してます。
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