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じげもんさんの証が凄すぎるので

じげもんさんの証を転載しました。🙏

私の母親に肝臓の異常が見つかりました。

肝臓と胆嚢をつなぐ管に腫瘍があるそうで、医師から『癌かもしれませんので、精密検査が必要です』と話がありました。

『癌かもしれないので精密検査をする』と医師に言われたら、ふつうは不安に陥ると思います。

しかし、私は『RAPTブログ』や『KAWATAのブログ』で『癌という病気は存在しない』と知っていましたので、不安に思ったり、うろたえたりすることはありませんでした。

ただ、母親の体調がすぐれないことは事実でしたので、体調が回復するようにと、神様に毎日祈りつづけました。

そして、精密検査の日を迎えました。

朝から病院に行き、造影剤を投与してCTをとったところ、心臓と左肺をつなぐ静脈に血栓が見つかりました。

医師の話によると、左の肺の静脈はほとんど詰まっているようで、『うちの病院では処置できませんので、救急車で別の病院に転院してもらいます。場合によってはすぐ手術かもしれません』と宣告されました。

午後から、私も救急車に同乗して移動し、手術前の検査結果を待ちました。

そこで医師から語られた言葉は、驚くべきものでした。

『検査の結果、血栓は両脚から心臓に至る静脈にも見られました。かなり多くの血栓です。ただ…。』

一瞬、医師は考え込むような仕草を見せ、言葉を続けました。

『…このような状況なら、ふつうは血圧が下がったり、心臓が腫れ上がったり、胸の痛みやお腹の苦しみを訴えたりするものです。しかし、この患者には自覚症状がありません。』

『それどころか、検査の結果は心電図も脈拍も、血中酸素濃度もすべて正常です。私はこのような事例を初めて見ました。まさに奇跡です。』

その瞬間、私は神様がこの不思議な奇跡を起こしてくださったのだと確信しました。

仮に、私が癌を宣告されて不安に陥ったりしていたら、このような奇跡は起こらなかったでしょう。

最後まで神様を信じつづけたから、神様が奇跡を起こしてくださったのだと思います。

結局、患者にも大きな負担を強いる開胸手術をする必要はないという診断が下り、血栓を溶かす薬を投与するだけの治療になりました。



今は、この地に神様たち聖三位が降臨していらっしゃいます。

十二弟子の方々も、身の周りで起きた不思議なしるしや奇跡をたくさん証してくださっています。

皆さんも、苦難と絶望しかないサタンの支配から脱し、救いと喜びに満ちた神様の世界に身を委ねてみませんか。



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