四日市の夜の灯‪𓆩✧︎𓆪‬

三重県四日市市は工場の街🏭
原田の昼職の勤務先から見える夜景は美しい四日市を象徴している……🌙.*·̩͙🌟🏭
原田は家出少女だった。
10代～20代前半は四日市の蛾εïз｡*の如く煌びやかな衣装を纏い、蜘蛛の様に糸を張り世の男性がとまるたびに幸せすら感じていたあの頃。
あれから20年近くの年月が経ちふと気がつくと、特定の男性と共存することも無く、いつしか蛾からモスラ化へと成長し綺麗とゆーよりもはや怪物……ww
酸いも甘いも知り尽くし、人生とはなんぞやと語りつがなければならない環境下になってきた。
可愛かったあの頃……ww
可愛さ、若さだけで生きてこれた昔と違い、今では原田自身も生きずらさみたいな物も感じている。
このまま誰にも知られず死にたい……。
そー感じるのは疲れている証拠なのか……。

そんな時出会ったのが非現実的な日常を取り入れる事。
メンエスと出会い原田の人生は大きく変わった……。
現実逃避……とまでは言わないが夜には原田のような人種もいる事に初めて気がついた……。

頑張らなくてもいいんだ……。
そぅ気づかせてくれた人物……。その人物こそがメンエスのシャルーレ三重の代表でもある。
新しい自分に気づかせてくれた……。
これでも原田なんだとそのままを受け入れて貰えた気がした。

比較的何でもやりこなせる自信があるからこそ、今の昼職を選択したのだが……安定職とは言え不規則な生活に加え理不尽な人種が多く扱う人間もこれまた理不尽……😵‍💫であり現実の回避が疲れる職業……。もぅ限界を感じてきた矢先に出会った社長との出逢い✨

勤務先から見える四日市の夜景に嫌気すら感じていた原田が、今またその夜景に『明日はメンエスだな❤️』と頑張れる自分が今いる。

三重県四日市市の工事の夜景のように……
熟女原田がもう一度輝かせてくれる居場所……
シャルーレ三重と出逢い、日々感謝をしなければと感じる今日この頃である。

長いブログを読んで下さりありがとうございました🌙.*·̩͙
今後とも原田を宜しくお願いいたします。