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虹プロジェクトメンバーについて思いの丈を綴る。〜Part1〜

こんばんは。
ここ最近、虹プロジェクトの感想をじっくり綴ってきました。
しかし来週は体育祭ということで、私自身もリラックスして観ていきたいので、しばらく感想文を書くのはお休みしようかなあと。
(だからなんだっていう話ですが…)
なので、メンバーそれぞれについての思いの丈をぶちかまします。
虹プロを知らない方に「こんな子いるんだ!」みたいに興味を持っていただけたら良いなぁと思います。



第一弾は私の絶対的推し・アンユナ。顔面、表情、声、境遇、全て私のドツボ。
「私はユナを推すために生まれてきたのでは…?」レベル。
東京合宿チームミッションでの「DALLA DALLA」で見せたツインテールは伝説に残る可愛さです。

私はキリッとした目の韓国的美人が大好きなのですが(ITZYイェジ、TWICEダヒョン、Red Velvetスルギなど)
この瞬間からユナに心を持っていかれました。

(すっぴんはナチュラルベビーフェイスなところも可愛い〜!!!)

ユナは東京合宿や韓国合宿でも、
実力はしっかりと持っているのに、緊張ゆえに思い通りのパフォーマンスができないという悩みを抱えています。
本人も「自分はちゃんとできる」と分かっているのがもどかしい。

そしてそれゆえに期待したような評価がもらえず、自信を失っていっているという負の連鎖。
見ている私が悔しいのだから、ユナ本人は何倍も何倍も悔しいはず。
練習生期間が長いこと、真面目なことが逆にユナを苦しめているのかなと。
ユナがむしろ練習生ではない真っ新な子ならば、もっと楽だったかもしれません。
素直に泣いて、だれかに寄りかかれるくらいがちょうどいいように思います。
良くも悪くも、それは自分を解放しているということだから。
根づいた価値観、プライド、「しっかりしなくちゃ」という強さが逆にユナを縛りつけているような気がします。
そこから解き放たれれば、才能や実力に溢れたユナなら自ずと良い方向に進むはずで。



東京合宿が始まりたてのユナは、圧倒的カリスマ性、キラキラ具合、熱気に満ちていました。

周りの「すげえ子がきた…」みたいな視線と、それを分かっているような余裕たっぷりな挨拶は今でもグッときます。
そんなユナにもう一度会いたい。
私も緊張しいなので、緊張というのものは簡単に治せるものではないのが痛いほど分かります。
でも、克服することは難しくても、上手く向き合うことはできる。
「緊張しててもいいんだ」「こんな私を評価しない周りが悪い!」くらいに吹っ切れてしまった方がいいのかなあと思います。



ステージで楽しそうにパフォーマンスしている姿が本当によく似合うユナ。
デビューしてたくさんの人の前で笑っているユナがすでに想像できます。
今はがんじがらめになっているかもしれないけど、ユナを応援している人はたくさんいることを覚えていてほしいです。
可愛くて、努力家で、優しいユナはグループに必要な人だよ〜〜〜〜!!!!!