教授≒その辺のおじさん

大学に行って気づいたこと、それは教授って結構適当なこと言う

まだ1、2回しか講義を受けてませんが、教授って結構適当なこと言うんですよね。テレビとかでみる教授ってなんか「データに基づいて正しいことを言う」イメージがあったんですが、実際は全然そんなことなかったです。

自分の中の仮説をさも事実かのように語るし、言葉の末尾に「まあわかんないですけどね」とかつけて無責任に自分の考えを語る人ばっか。「知らんけど」とほぼ一緒。2ちゃんねらーかよ。

あと、理系教授あるあるかもしれないんですけど、めちゃめちゃAIとSNSを嫌ってるんですよ。
だから、ボケーっと聞いてるとなるほどって思う内容でも、よく聞いてみるとただのAIの悪口とかSNSの悪口ってことが結構ありました。

教授は意外にもその辺のおじさんと変わらないんですね。

前までは、ほ○までっかTVとかに出てる教授の意見をそのまま鵜呑みにしてたけど、適当なこと言ってる教授も多いんだろうなー。

なんか教授の悪口みたいになってるので、最後に教授あげします。

教授はマジで謙虚。ビジネス謙虚ではなく本物の謙虚さがありますし、言葉とか仕草の節々に育ちの良さみたいなものがありますね。

これで大丈夫かな?教授怒らないでください。




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