“うつくしい家”脳内着工開始!!!!
わたしの人生でもっともお盆を意識できたお盆だったように思います
おばあちゃんの島のお盆のような盛大なイベントごとはしてないけど、
意識的にお盆してました
よい時間でした
きっとそういう時、切り替え準備。
明日は家の仲間たち誘って線香花火して送り盆しようかな
そんなお盆直前
大きな陽当たりのよいお家を観に行きました
わたしはわたしの覆いとなる居るだけで至福を得るようなうつくしい場所、家、を創るんだ!と思いました
きっと、早急に。
早急にというのは早く完成された家に住まなきゃというのではなく
早急にそれに向けた行為に取り掛かることが大切な気がするということです
あの家、一目見て好きだなーと思ったの
隣地元のアートイベントで活動してる芸術家の家というのも惹かれたし
いろいろなイメージが湧いたの
キッチンガーデンやハーブや花を植えるにもちょうど良さそうな感じだったし
まだ買い取れない感じも今のわたしにはちょうどいいんじゃないかと思った
大家さんと一緒にあの家と周りの自然を共有したいと思った
かわいい空間にしたいと思った
kokageyaさんのシェードを買いに行ってまずそれを飾りたいなーと思った
グループホームのような、里親のような役割もする家
ベースは暮らす場所
そして時に、児童発達支援とか放デイのような役割も兼ねる場所がいいなぁ
我が子と一緒に!♡!♡!♡!(まだ
旦那予定の人間は未定)
あと時に 地域の人や遠く繋がる仲間たちの為の保健室(休憩所)!
“時に”がいいし縛りが辛いから
暮らす場所としてもなんにしてもきっとちゃんとした公的な支援が受けれるような場所にはならない気もする
「今日は住人が草木染めするからお山の学校のみなさんおいでー」
みたいな感じで友達のやってるフリースクールのお山の学校の気分転換の場所みたいな感じかなー
大きな大きな庭だよね
車で5分の共有地な感じがいいなー
お山の学校であり彼女の家であるあの場所と。
なにせお山の学校とそれを担う
うつくしい世界観をもつ水の気質の彼女ありきだから。
水の彼女をきっかけとした共同体のようなコミュニティのような村のような拡張家族の暮らす場所
これからの時代は、令和の時代は、
カリスマ的な火の人がトップとなりつくる集まりではなく
水の女性をきっかけとする多様で包括的な生命力の湧き出る湖のような場所に人が集い、様々な新しい創造が起こっていくと思う
だからわたしの新しい場所も
彼女の感覚が何よりの頼り
それを頼りにわたしのインスピレーションを働かせる
まずはなにせ
キッチンとお風呂とトイレがみてみたい!
お風呂やトイレはそもそも治さなきゃな場合もあるし
わたしにとってキッチンはかなり重要だから!!
全ての条件が
よし、いんじゃね?今じゃね?ここじゃね?
ってなったら週末通って整えはじめて
イベントスペースとして関係し始めて
週の半分くらい暮らすことをし出して
徐々に関係を深めていったらいいんじゃないかなとか想像するのです
もしなにか違ったらまた別の物件を探しに行くのです
まだまだ尽きないよ 限界集落☆
そんなお盆の深夜のひとり脳内ミーティングシェアでした
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