n としての適格性

" the eligibility of that n "

非科学的であることは統計的に優位でないことを必要条件としていると思っているが　n が n として機能し得る程に volume があるかとは別に　そもそもどれくらいの人に ""その n" としての eligibility ＝適格性" があるのかという問題があり　そのための screening = filtering があったはずなのだが　そのような 問題 screen filter 自体が意識に上げられることは往々にしてない

統計的優位性という妥当性・正当性が　主にはその問題の解決 = screening and filtering N for the n に負っているばかりである　とは思わないが　そのような優位性捻出が為された場合のその結論の影響を被る non-n な人々を思うと可哀想でありながら　果たして多くの科学的結論に関して non-n でない人はどれくらいいるのだろうかと思う

いまいち要領を得ない発言で申し訳ない　が　それも仕方のないことな筈である　というもこれは　とある imaginary art の imaginary 性を imagine しているという文章なので　ストレートにカッチリ言葉や論理に乗らないのである　想起する瞬間について想起を効かしているようなものだから

私は　例え科学と呼ばれる知的営為であっても　例えそれが統計学という知的産物に鑑別護送されたものであるとしても　その一々の結論はどうしても imagination の発露でしかなく　その現実妥当性というのも　それが思い付かれた刹那の orientation と motivation に多分に負っていると思う

なのでその現実妥当性というのも　むしろ現実構成力や歪曲力と言うべきなのだとも思うし　力とは構成でありより究極的には歪曲だとも思うので　それをそういう意識でやるならイイのだと思う　ただ現実以前の実体であるとか実際であるかのように勘違いしていたり　そうとも思わずにそうしている人が多くなるのは困ってしまう

建設的な結論としては　スタイルともかく　適切に現実を構成歪曲するように imaginate して act and realize しましょうということになる　この適切性に関し　科学的であるか非科学的であるかは必要条件にもならない無関係だと思う