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お前今色んな意味でアクセスしてないと思うけど、トラベルトランスで、佑砂が「天理教と大本教にとても本来的に興味を持ってる」ことは分かったと思うし、覚えてると思う。天理には泊まって宗教体験までした訳で、大本教の根城が明治政府に爆破された時に出た廃材で、彼女の父方曽祖父は缶詰工場等を建て、その後の戦需で成り上がって行ったっていう話をしていたのも覚えてると思う。 これ以上のコメントは実際的なレベルでは"無い"んだけど、 333/666/999, これらの紋様, 八咫烏, 出雲, 蝦夷,エラムスサノオ等のイマージュと役割は被ってくる。 あと、唐突に失礼だが、そこでヒトが人になったという意味で、 困ったことに天理教も大本教も正しい。 ヒトはアフリカから日本列島にまで行き着いて、 そこに至るまでの技術と記憶と、 そこに行き着いたヒトビトの混濁と交合の中で 人になったのだと思う。 列島は、少なくともそういう、文化の発酵と醸成の、leading top だったのだと思う。 そこから多方面的なノアの拡散と、メソポタミアでの再発酵と煮詰まりを経て、 今ここにまで至るシルクロードを辿る帰還の旅もあったという これが多分人類史のグランドストーリー。そんで追加のお困りとして、艮の金神で大本ってだから全体としてリミッター外れた俺良太ってこと。しかも名付けの親が直史だからな。仕方ないわ

まあ、宇和島と九頭竜川かな。
昔から何故か地図で目が行ったのは。











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