"主食"を変える, weight speed flavor




この記事は
具体的用語を使わずにすぐに終える

① "主食" の "" の理由
② weight とは, light から heavy
③ speed とは, fast and slow
④ 他に flavor いや本当は flavor


① "主食" の "" の理由

一般に主食と呼ばれるは 栄養学的カテゴリで言えば炭水化物 品目としては多くの文化圏でイネ科作物 穀物 ここでは米 付加的な要素として精白されている

纏めると ここでは主食は炭水化物で白米となっている このこと対し同じレベルに立って批判することはこの記事の趣旨であり得ない

言いたいのは 身体にとっての主食 main food はその都度都度に流動しており その意を汲み取って構成 献立ててやるのが本当の meal だと言うこと

前後の活動によって身体が主食 main food として求めるものは変わってくる その前後ってのも一日に収まることもあればそうでないこともある 変わるっていうのも色んなレベルで変わる 大皿一枚で食べるとしたらその中心に置かれる一番大きなものはコロコロ変わってくるってこと

もしそういった変動がなく主食というものが変動しないなら それはお前が既に死んでるか 家畜として餌付け 管理されているから 明確な管理者は不在であることが多いというか正しいが 全体としてはそう 一言で言えば死んでいる 極論ね しかも普通に仕方ない うんまあこれはちょっと極論 植物も動物も普通主食変わんないから ってのも嘘だよ 他の動物も主食はダイナミックに変えるし 植物ほど日内で(断含み)食を変える生命もない ただ見えにくいだけ 自分がそうしない場合に

( ちゃんと言うなら問題の本質は 雑食という摂食様態に至っているということと 主食という発想の在り方の関係性について ワクワクする付言をしておくなら 雑食に至ったということはそのまま あらゆる生存と活動が可能であることを意味している この点に由来する振れ幅がとてつもなく大きい 当然のこと あらゆる生存と活動を可能にしていったことが雑食という摂食様態の"原因"要因"背景"であるとも言える その場合は意志というものが絶対的に発生する そして私はそちら側 そちらに軸足を置いている シコウが/は物理化学的な変化を/に起こす/されるのだ( 私は主に前者 そして思考以上に志向施行試行 ))


② weight とは, light から heavy

main だろうが sub だろうが food には weight 重さがある 物理的な重量というより情報量と言ってもいいかもしれない 言い換えれば消化負荷 蛋白質を主食としたい場合に鶏胸肉は light 軽い 平飼いとか抗生物質不使用とかだと多分より軽い その後も似たようなテンポで活動するならこの意味での軽さを主食に持たせた方がいいかもしれない

と言いつつ 軽いには軽い理由があるので 時には重い heavy なものも食べるといい 鉄等ミネラルってのはそら重いのだ


③ speed とは, fast and slow

正直なところ weight と speed は独立でない それは任意の〇〇学でそうだろうし 〇〇関係無く実際にそうだろう つまり最初に纏めて言っちゃえば

weight, speed ではなく
weight + speed でもなく
weight * speed で捉えること

掛け算するというか
絡み合っていることを認める

次項で言及するがしかもそこには色味や風合いがある weight *speed と言って量的に捉えようとしてもやはり質感も結局は重要になってくる そしてそもそも質感 flavor から選べると強いというかそれが自然だ

さておき speed とは 糖で言えば GI値のことだ そのような指標も指標以前の摂理も 糖以外の栄養学的カテゴリにもあらゆる品目にも存在する というか糖等の栄養学的カテゴリも品目と言った区分も本来は存在せず 厳然として在ったのは weight * speed ≒ flavor だ

なのでこの記事という論旨を末端から破壊する末項へと移行して収束しよう


④ flavor

全ては flavor に現れている それ自体のそれでありつつかなりの程度 その時の自分にとってのそれ としての flavor 色風味風合いに 上述の事柄は全て含まれている 上述というのは本当に全てだ その食物や生体が家畜であったのか家畜であるのかも flavor に現れている というかそれが何であった何であるか 自分にとって何であり得るかが現れている さて

何気なく配置
特に並置されている物事の殆どは
本来はその身分にない
嗅覚や手触り 実際の見た目
つまりその時の自分によって判断し
常に allocate, design
arrange align すること


ていうか主食なんて無いんだよ
あるなら雑食があるだけで
雑多雑然を自然に整えようってこと
整食 食整 言葉の終わり 観感間
















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