【車両写真】京急電鉄1000形

画像1 1000形の中で唯一オリジナルのままで残っているアルミ車1033編成。
画像2 アルミ車は4両編成も在籍。旧1000形置き換え目的のためか8両より多めに導入。
画像3 アルミ車は1001編成を皮切りに車体更新を開始。前面に「けいきゅん」を表記しているのが特徴。
画像4 1073編成以降から導入されているステンレス車。無塗装で車体上下にステッカーが貼られている。
画像5 4両は1449編成以降からの導入。VVVF車としては初のオールモーター編成となった。
画像6 800形置き換え目的のため、6両編成も登場。車両番号は1300番台。
画像7 1000形としては珍しいPMSM(永久磁石同期電動機)を採用した1367編成。これ以降増備されていないため唯一の車両。
画像8 1177編成以降からはSiC素子を採用した制御装置に変更。内外装もマイナーチェンジ。
画像9 6両編成の1600番台以降から1177編成以降と同様の外観に。なお、6両編成はSiC素子ではなくIGBT素子のままである。
画像10 1200番台からはステンレス車体でありながら全塗装に。「1000」の文字がアルミ車以来のスリット式に戻った。
画像11 6両編成の1613編成以降からは1200番台同様の外観に変更。
画像12 貫通扉を採用した1800番台。4両編成×3本と少数派である。前面貫通形は後に登場する1890番台に活かされた。
画像13 1000形1057編成は「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」となっており、車体全面が黄色となっている。
画像14 2018年頃に運転された「リラックマのイチゴお祝い号」。京急とリラックマのコラボで実現。
画像15 こちらも2018年に運転された「しあわせのキイロイトリ号」。

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