【車両写真】京急電鉄1500形

画像1 1985年に1000形(初代)の置き換え目的で導入した1500形。当初は界磁チョッパ制御・4両・鋼製車体での登場だった。
画像2 鋼製車体の4両編成。登場当初は戸袋窓があったが車体更新により消滅。スカートは更新時に取り付けている。
画像3 6両編成はチョッパ→VVVF改造車のみ在籍。登場当初は全電動車編成だったが、現在は電動車4台・付随車2台の構成に変わっている。
画像4 VVVFインバータ制御車として登場した1700番台。現在も乗り入れ運用を中心に使用。写真の1701編成は2012年9月24日に追浜~京急田浦間で発生した崩れた土砂への乗り上げにより廃車となった。
画像5 1700番台では唯一2社のVVVF制御装置を採用する1713編成
画像6 三菱電機製のVVVF制御装置で統一された1731編成
画像7 2019年秋以降よりアクセス特急運用にも用いられる様になり、どの運用でも可能となった。
画像8 2014年の川崎大師大開帳奉修に合わせて登場した「大師線赤札号」。
画像9 京急創立120周年に合わせ、2018年2月25日から1年間運転された「京急120年の歩み号」。歴代の京急のカラーリングを再現している。
画像10 「京急120年の歩み号」の品川・小島新田方先頭車
画像11 専用ヘッドマークを取り付けた時のもの

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