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中世?そんなことより世界の不思議だ!

こんにちは。センケイです。

ゲームについてメモしているアドカレの続きです。

MEMORIAPOLIS、だいぶ街が発展してきて、文化的施設も文化の種類全種類を網羅したり、種類によっては2つ目の建物を建てたりしていた中で、Wonder という建物が選べるようになり始めます。

加工した石やらレンガやらあらゆるものを要求する上に、建築に 250 年!いったい何者なんだ?と思ったら、どうやら和訳するところの世界の不思議であったようです。

アレキサンドリアの大図書館(サムネやや下)など、いわゆる大建築的なものを建てることで、街にすさまじいメリットをもたらすようなんですね。
しかも、このゲームは本来なら建築可能エリアを広げるための設備をわざわざ建てないと建築エリアが広がらないのですが、世界の不思議のまわりは、自動的に広大な建築可能エリアがついてくる。
もっというと、既存の建築エリア外にこれを建てることもできます。すごい!

一つ目(何だったかよくわか習いのですが)を建てると、中世に時間を飛ばすことができ、旧市街の郊外に中世の街の中心を建てて心機一転再スタート…ドキドキ…。

…と行きたかったところですが、時代を飛ばすと中間成績が出て、これまでに建てた世界の不思議や街の発展具合に応じてスコアリングされ、僕の場合 55/100 点とかなり点が悪かったので、いきなり時代を飛ばさずに古典?の時代をもっと粘ろうと思いました。
(世界の不思議スコアが最大5点まで加点されるのを見て、時代を飛ばさずに続けることができることに気づきました。)
それに、たくさん建ててから進むほうがほら、資源や人口、施設の充実度が高い状態で再スタートできるではないですか!そうするときっと中世のスコアも高くなるはず。

さて、リミットは 1250 年間。
ブループリント(ようするに設計図?)のポイントが 2,000 近くたまらないと不思議の設計図を得られないうえに(これを貯めるのに 100 年前後かかる)、建てるのにも一個 200 年かかるので、実はかな~りぎりぎりでした。

ブループリントの生産は指数関数的に増やせるものではなく、街に唯一置けるなんちゃらオフィスみたいなやつでしか作れない貴重なポイントなので、これの蓄積にだいぶ工夫が要ったという形です。
こういう制約があるのは工夫のし甲斐があって楽しいですねぇ。

今までの街の中心から山あいを抜けてかなり北のほう、まだ空き地の広いところにポコポコと3つくらい不思議を置きます。
スクショで気づいたけど図書館のわきに早速家が生えてる!

なお、今日はほかのゲームもやったのですが、スクショ取りに行くのが骨まだちょっとしか進めていないので、明日記事で述べようかなと。
今日はこのあと勉強に専念します!

いつものルーチン

ドラムマニアは朝ちょっと近場でやるも、予想通りすぐに待ちができちゃったので早めに帰ってきました。
自己ベは出ずとも昨日より少しマシだったので落ち込みからは回復。

昼過ぎごろ、気分を変えて「虹の先に何があるか」とか「Atalante」とかのイメトレをしました。

あと Atalante ついでに BPM 118 で5分耐久で倍テンの練習をするなど。
そうすると足を持ちあげるのがやはりどんどんつらくなってきて、やっぱりこういう長く耐久する練習が不足している、毎日でもやらないとと痛感しましたね!

スマブラは 800 前後から変わらず。
空 N で稼ぐのがうまくなってきましたが、ガーキャンに弱いので空下との使い分けをもっと慣れたいかも。
あと上手い人の動画見てたら、とにかくぼーっとする瞬間ほとんどなくて常に何か仕掛けている様子だったので、置き空上なり復帰阻止なりとにかく隙間を埋める努力をするように意識してみました。
なお、ホムラで復帰中に空中回避してしまって上 B できなくなってしまったら、ヒカリに交代することでぎりぎり上 B が届いて復帰できる可能性があることにも気づきました…。
逆に上 B を阻止される確率を下げるためにはホムラにしてやるほうが良いらしいという知識も。

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