カウントダウン
最近とにかく情緒が崩壊してまして。
何をしてたってNiziUの曲を聞いてはうるうるする始末。
ライブがいよいよ現実味を帯びてきて、舞い上がり過ぎて羽が生えてる気持ちがコントロール出来ません。
さて…そんな中でもママンヌに心配される程泣きじゃくったMステ。
皆様ご覧になりまして?
トークやらワイプで抜かれてる瞬間とかは、普通に見てられたの。(いや、普通と言ってもだいぶキモ顔で見ていることは否めないのだけども)
だけどね
歌よ歌
最初の立ち位置からぴょこぴょこお顔出してる辺りまでは落ち着いて?見てたのね。
だけど…
このCLAPCLAPってやつは…
曲調はイケイケノリノリでなんかEDMっぽい感じもありつつとにかく陳腐な表現になるけど「かっこいい」んだよね。
でもオカンヌはその「歌詞」に感情移入してしまって、リマたんパートは毎度泣けるんだよ。
「やっと逢えたね Hello しなきゃね この日の為 Waku Waku 貯めたの」
ほんとなら…先月末にあった山のようなスケジュールのテレビ出演、ライブ。
今までも何度かカムバはしてたけど、今回に至ってはずっと夢見てた単独ライブへの助走の段階。
だからそのプロモーションからして力の入り方が違ったように思えたんだよね。
それなのに全てはコロナのせいで…
だけどよくよく考えてみると、NiziUと言うグループがここまで大衆に受け入れられたのも、コロナ禍の皆の自粛生活を色んな形で支えた事が大きな要因としてあると思う。
皮肉だけどね…
だからこそ今回のMステ
(正確に言えばSONGSもあったけどあれは録画だから)
やっと逢えたね…
この歌詞でもう…もう…
待ってるよ!大丈夫!頑張れ!!って、勝手にオカンヌの中で張り詰めてた糸が
プツッ…
もうその後は…
冒頭でもお話しましたが、ママンヌが心配する程泣いたわけです。
なんでかって、普通の人からしたら
「え?この曲で!?泣けるポイントどこ!?!?」となる訳です。
まぁ当たり前よね。
でも療養明けの生パフォーマンス
気合いの入った歌声、ダンス…
WithUとしては逆に
泣かない理由が見つからない。
「もーいいからほっといて!感動してるだけだから!!」とママンヌを無下に扱い、ひとしきり泣き終わった後、ようやく冷静に2回目を鑑賞。
うん。
衣装最高、ビジュ更新
何より何より…
そのパフォーマンスを支えてるであろう練習の成果から、また一回りも二回りも魅せてくれるじゃない。
もうこれはライブに期待とある種の恐怖が生まれたの。
どうして恐怖かって?
NiziUと言うグループはライブの時、見た人の記憶を飛ばすほどえげつないパフォーマンスを繰り広げるから。
生で見る衝撃を思うと恐怖しかないんだよ。
これ以上沼るの?って。
ライブ参戦のWithU
さぁ覚悟はいい?
ほんとにヤバいからね。
推しを近くで見れるー!とか、そんなふわふわした感情じゃいられないよ!!