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人は成長の為に生きる…成長は変化…変わろう

きめつのやました でも検索してネ
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この唄の題名は
我が闘争
です❗聴いて下さいネ❗
歌詞に神が出てくるが
アインシュタインはユダヤ人だったがユダヤ教キリスト教の神は信じなかったそうだ
聖書は良いことも書いてるが寓話の寄せ集めじゃねえか
ノアの方舟なんてギルガメッシュ叙事詩の丸パクりじゃん‼️
ヘビにそそのかされたとか…マジで信じてるの?そんなんで戦争したりするの?かんべんしてくれ❗もっと大切な事あるだろ❗
みたいに思っていたらしいゼ
アインシュタインはイケメンのPLAYBOYだったそうだし
そして
俺はスピノザの神を信じるぜ🎵
とかいって
ユダヤ人哲学者スピノザが定義した神を信じていたそうだ
あの弁証法の批判屋ヘーゲルさえも
スピノザの神の概念には賛同したそうだ
文豪で万能の天才ゲーテも魅了されたそうだ
俺もスピノザの神の概念が最も真理に近いと思う❗
かわいそうなスピノザはユダヤ教徒からは
罰当たりめ💢と
かなり叩かれたそうだ
虫も草もキリストもヒトラーもプーチンもゼレンスキーもあなたも俺も鉄もスマホも全てが神であり一つである
より良い真理を求め成長するために努力する❗より優しく強くなる❗
それが生きる理由…単純なのに難しい
唄の感想や悩み事など
なんでもコメントくださいネ
人は人生で何をするかも大事だが限られた人生では何をしないかが重要なのだそうだ
セネカは時間の貴重さを教えてくれるよ
ショーペンハウアーは哲学者はやたら難しい言葉を使いたがる💢みたいにいってたが彼も人の事をいえる立場とは思えないけど全く同感❗
カントに向けての言葉か❓️
カントの思想は素晴らしいく尊敬しているが
素晴らしい思想をより多くの人に理解してもらうべきだ❗
もっと分かりやすく書けよ❗と思わないではいらんないよね‼️
しかし
カントは神の存在とか解るワケない事は考えるべきではない❗としたが
そこを考えてみるのが哲学者なのではないだろうか❓️
デカルトの神の概念は無理があるのは判るが
スピノザの神の概念はどう思っていたのか❓️
カントの意見を知ってる人がいたら教えてください!!
ニーチェは超人を目指せ❗とかぬかしたが超人とは幼子のような存在だそうだ人は優しく強く成長するために生きるのに
また幼子のようになれ…❓️退化してどうする❓️
哲学の基本の基本である
無知の知を知らない傲慢なニーチェを俺は哲学者とは呼ばない
山に十年こもっても何年こもっても知識など身に付くワケもない…
彼は哲学者より詩人になるべきだったと思いませんか?

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