第7回情報リテラシー論

画像1 今回の動画 ロボボン お互いのロボットで話し合う。他愛無い話→互いの話→連絡先の交換  人間社会と同じ流れをプログラミング→今の社会では、互いに仲良くなり、友達になるには連絡先の交換が大事
画像2 メールアドレスを収集するシステムがあり、それで集めたアドレスを迷惑メールをする会社に売るという仕組みがある。アドレスを画像にしても認識されてしまう。 絶対はないが、安心な方法は画像にしてリンク先をフォームにするという方法である。
画像3 自分が思っていたよりも、さまざまな方法でメールアドレスを収集されていて怖くなった。○男性はアダルト的なもの、女性は占いなどのサイトで引っかかりやすい。
画像4 お問合せメールを受け取るときはメールホームを利用すると良い。 理由:攻撃に対してブロックするシステムがある。
画像5 迷惑メールに対する法律が存在しているということを自分は全く知らなかった。それらの法律を頭に入れて迷惑メールを対処することが大切。
画像6 迷惑メールを迷惑メール相談センターに転送→少しは安心
画像7 相手が「いいよ」と言っていないのに送るのは犯罪→しかし、今のネット社会の中ではどこでも行われている。ネット全体を把握し、管理できるシステムがない限り、多分完全になくなるいうことはないと思う。
画像8 Gメールはなぜいいのか。メールの送受信サービスのクラウド化。(クラウド化=インターネット「ブラウザ」さえ使える環境があれば、どこからでもサービスを利用することを可能にすること)※名刺にGメールはだめ、信用されない。
画像9 Gメールには「迷惑メールを報告」ボタンがある。これがあることで、会社は相手に「迷惑メール」と認識されないように努力する。すごいところはGメール自身を迷惑メールとすることができるところ。
画像10 現在は迷惑メールは減ってきている。
画像11 アプリ「eight」で名刺を管理→写真をとった名刺の情報を人力で入力。キーワード検索もできる!
画像12 グーグルマップは個人の名前も検索できる←知らなかった アップルのアイフォンの人は注意-アイフォン内の個人情報がグーグルと連動してしまう。怖い
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画像14 CC-カーボンコピー→二人のやりとりを第三者に見えるようにする。他の人にも知らせたい、同時に報告したいというときに使う。 BCC-ブラインドカーボンコピー→メールアドレスが他の受信者に表示されない。面識がない複数の相手にメールを送る場合。*添付ファイルはしない-ウイルスが入っていたりする。また、相手の容量を圧迫してしまう。
画像15 SNS先をHPに設置することが増えている。
画像16 2011年頃からGメール一強に インスタントメール-what's appが1位(フェイスブックが売却)
画像17 絵葉書などでは160字あれば言いたいことが言えるということが調べでわかった。それをもとに、アカウント名を抜いた140字まで打ち込めるというシステムにした。 英語では140字では足りないらしく、これらもTwitterが日本で普及した理由の一つである可能性がある。
画像18 前は他キャリアにショートメッセージを送る時に有料だった→ラインは相手がどのキャリアでも自由に送れるため、この点がラインが普及する一つの要因となった。
画像19 昔は「既読」という概念があまりなかった。そのために不便な点もあったが、逆に今では既読があることで「既読無視」などがあったりと、少しめんどくさいところもある。
画像20 キャリアをこえての連絡が難しいガラケーの時代→メールアドレスで連絡  その点、ラインは相手にメールアドレスを教えなくてもつながることができるため、気楽に登録ができる。
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画像22 なんでzoom? ズームは録画機能、バーチャル機能があり、ビジネスで活躍する機能が備わっていた。
画像23 また、ズームは相手のアカウントを知らなくても部屋に入ることができ、その点も会社などでズームを使うときに便利な点である。
画像24 この画像から日本人と海外の人が相手の感情を顔のどこで読み取り、また、どこで自分の感情を表現しているかがわかる。←面白い!今まで世界で使われている絵文字は同じようなものだと思っていた。
画像25 上の図を見てみると、ラインは電話とメールの間の絶妙な位置にあるといえる。
画像26 アマゾン→音声をテキストにする機能がある。文字と一緒に音声も再生することができるため、その人がどんな雰囲気で送ったかがわかる。
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画像28 Twitterで同一IDの家族グループを作る。→ラインがダウンした時の保険になる。*最低でも二つの連絡手段を持っておくと安心。
画像29 Twitterで救助要請できるというのは全く聞いたことがなかったシステム、内容だった。大学生活では家族と離れているので、このようなシステムを知っていることはとても大事だと思った。
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