情報リテラシー論第4回

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画像3 小泉総理は225万人、当時インターネット普及率40%
画像4 blog=weblog←ほりえもんが持ってきた mixiやモバゲーなどが現れ、ブログが頭打ちに snsとブログの違い-タイトルの有無
画像5 Facebook マーク・ザッカーバーグ ハーバード大学
画像6 アラブの春-エジプト独裁政権をsnsで崩壊させた 最初に顔と名前を登録するFacebookを使い、一気に集まったデモ隊を匿名のツイッターで拡散したことがミソ
画像7 ツイッターは日本だけではないので、日本でツイッターが多く使われても問題はない 世界中の繋がりがだいじ
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画像9 米国は巣移りができていないとも言える-Facebookの数が多い
画像10 Facebookは新しいものをすぐに取り入れていく
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画像12 Facebookの顔写真、名前→29億人の電話帳ができる(名前だけでその人を探すことができる)これはFacebookだけ
画像13 ダンバー数
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画像16 友達から得る正解→Facebook Facebook→人間を制する Google→情報を制する(Facebookがあるため制したとは言えない)
画像17 Googleの制度が落ちてる?
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画像20 BERT、MUM→より人間の考えをくみとるシステムをGoogleが作る→Facebookと同じでは?
画像21 顔出し、実名は信用につながる
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画像23 今までは強者が弱者にマスメディアを通して買わせる 現在、自分がいい情報を探していいものを買う
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画像25 sns→離れている友達が戻ってくる
画像26 グローカル→リアルとインターネットを合わせて人間関係を築く
画像27 日本は人見知りで、海外の成功事例が通用しないことがある
画像28 日本-情報発信ではなく、情報閲覧の目的でsnsを使う人が多い
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