情報リテラシー論第4回 a213118 2021年10月22日 21:22 小泉総理は225万人、当時インターネット普及率40% blog=weblog←ほりえもんが持ってきた mixiやモバゲーなどが現れ、ブログが頭打ちに snsとブログの違い-タイトルの有無 Facebook マーク・ザッカーバーグ ハーバード大学 アラブの春-エジプト独裁政権をsnsで崩壊させた 最初に顔と名前を登録するFacebookを使い、一気に集まったデモ隊を匿名のツイッターで拡散したことがミソ ツイッターは日本だけではないので、日本でツイッターが多く使われても問題はない 世界中の繋がりがだいじ 米国は巣移りができていないとも言える-Facebookの数が多い Facebookは新しいものをすぐに取り入れていく Facebookの顔写真、名前→29億人の電話帳ができる(名前だけでその人を探すことができる)これはFacebookだけ ダンバー数 友達から得る正解→Facebook Facebook→人間を制する Google→情報を制する(Facebookがあるため制したとは言えない) Googleの制度が落ちてる? BERT、MUM→より人間の考えをくみとるシステムをGoogleが作る→Facebookと同じでは? 顔出し、実名は信用につながる 今までは強者が弱者にマスメディアを通して買わせる 現在、自分がいい情報を探していいものを買う sns→離れている友達が戻ってくる グローカル→リアルとインターネットを合わせて人間関係を築く 日本は人見知りで、海外の成功事例が通用しないことがある 日本-情報発信ではなく、情報閲覧の目的でsnsを使う人が多い この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート