情報リテラシー論 2回目

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画像2 1999(インターネット元年) 2004 face book.Gmail 2011 zoom.google
画像3 www→ハイパーリンクによって世界中にネットワークをはりめぐらそう
画像4 ハイパーリンクの危機 URLの概念が無くなっている。※インターネットの概念.URLとサイトを繋げる
画像5 地球の人口77億人、電気62億人、ネット人口44億人、日本1億人
画像6 インターネットの回線速度を調べるサービス「ファスト」
画像7 5gにより、有線より無線のほうがはやくなる 昔は必要なときしかインターネットに繋がない(光回線がでるまで)
画像8 地デジのほうが時報が遅れる
画像9 5Gになると、スマホ内ではなく、サーバー内で処理していくことになる→スマホは安く軽くなる
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画像11 テレビ局は国から許可がないと放送できない(cmで稼ぐ) nhkは受信料
画像12 昔は9時を過ぎると電話の料金が安くなった 今はいつでも料金が一緒→ネットを使う時間帯が変わった
画像13 情報量と情報処理速度に差が出ている 〇江戸時代の人が一生で集める情報量=現代人が1日で得る情報量 しかし、頭の良さは昔と変わっていない
画像14 1993 モザイク画像 1994ネスケがシェア9割 1997アップルがマイクロソフトと提携 2003 アップルがサファリを開発(pc)→2007 スマホにサファリ
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画像16 29億人がFacebookをしている→Googleは個人のFacebookの情報を見ることが出来ない
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画像20 昔は、遠くの友達との連絡は電話か葉書しかなく、離れると疎遠になってしまう
画像21 ネットを通しての新しい繋がり方
画像22 モノとモノがインターネットで繋がるIoT 例、無線充電
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画像29 スマホだけじゃなく、ものからも情報を得られる
画像30 衛生から直でスマホへ→アンテナがいらなくなる→圏外がなくなる

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