情報リテラシー論 2回目 a213118 2021年10月10日 12:13 1999(インターネット元年) 2004 face book.Gmail 2011 zoom.google www→ハイパーリンクによって世界中にネットワークをはりめぐらそう ハイパーリンクの危機 URLの概念が無くなっている。※インターネットの概念.URLとサイトを繋げる 地球の人口77億人、電気62億人、ネット人口44億人、日本1億人 インターネットの回線速度を調べるサービス「ファスト」 5gにより、有線より無線のほうがはやくなる 昔は必要なときしかインターネットに繋がない(光回線がでるまで) 地デジのほうが時報が遅れる 5Gになると、スマホ内ではなく、サーバー内で処理していくことになる→スマホは安く軽くなる テレビ局は国から許可がないと放送できない(cmで稼ぐ) nhkは受信料 昔は9時を過ぎると電話の料金が安くなった 今はいつでも料金が一緒→ネットを使う時間帯が変わった 情報量と情報処理速度に差が出ている 〇江戸時代の人が一生で集める情報量=現代人が1日で得る情報量 しかし、頭の良さは昔と変わっていない 1993 モザイク画像 1994ネスケがシェア9割 1997アップルがマイクロソフトと提携 2003 アップルがサファリを開発(pc)→2007 スマホにサファリ 29億人がFacebookをしている→Googleは個人のFacebookの情報を見ることが出来ない 昔は、遠くの友達との連絡は電話か葉書しかなく、離れると疎遠になってしまう ネットを通しての新しい繋がり方 モノとモノがインターネットで繋がるIoT 例、無線充電 スマホだけじゃなく、ものからも情報を得られる 衛生から直でスマホへ→アンテナがいらなくなる→圏外がなくなる この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート