第3回情報リテラシー論

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画像2 最終的にはGoogle一強に
画像3 日本はYahoo、世界はGoogle
画像4 ポータルサイト→インターネットを開いた時、最初に出る画面 Yahooはポータルサイトにいろいろ→人間が整理
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画像6 カテゴリー検索からキーワード検索へ
画像7 5個〜7個のなかで選ばせることがだいじ
画像8 サイトが多くなると、カテゴリー検索では管理しきれず、目的のサイトにいくまでに時間がかかってしまう
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画像10 AIより人間がえらんだサイトが信頼されていた
画像11 エステなどの難しいサイトは15万円と高くなったりする。 Yahooはサイト上位になる為の審査料で稼いだ
画像12 日本、2018年にYahooはカテゴリー検索を終わらす
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画像15 Yahooの画面には関連サービスがたくさん入っていた
画像16 ロボットを取り入れないといけないほどさいとが増えた
画像17 昔のYahooはキーワード検索ができなかった
画像18 キーワード検索は膨大なサイトがある中で便利
画像19 アップル→ほとんど端末で稼いでいる Facebook→98%以上広告収入 稼ぎ方の違い
画像20 GoogleとYahooの共通点→お金を払うと上へ表示される Googleはそれにプラスしてスコア(サイトの質の高さ)を加える
画像21 キーワードが多い、無難なもの、滞在時間が長いなど、サイトの質を見極める項目が200個以上あるといわれている 検索エンジン最適化(SEO対策)
画像22 共起語=キーワードとともに使われやすい言葉
画像23 リンクの繋がりを辿ってサイトに点数をつけ、順位を決める 〇昔は順位を公開していたが、賄賂やリンクを貼るのにお金をかけたりすることがあったため、今はしていない
画像24 Facebookを通してリンクが貼られると、Googleはリンクの繋がりをおえず、正確なサイトの順位をつけられない
画像25 インターネットエクスプローラーはツールバーがあるが、GoogleChromeはない。 検索エンジンのシェアを広げるため
画像26 昔はサファリの検索エンジンはマイクロソフト、リングだった。 Googleは年に膨大なお金を払って検索エンジンをGoogleにしてもらっている
画像27 Google検索=図書館のなんでも知っている店員
画像28 現代、覚えておくことが減った(記録している媒体だけを覚えておけばいいから)→記憶力が低下
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