第3回情報リテラシー論 a213118 2021年10月17日 11:47 最終的にはGoogle一強に 日本はYahoo、世界はGoogle ポータルサイト→インターネットを開いた時、最初に出る画面 Yahooはポータルサイトにいろいろ→人間が整理 カテゴリー検索からキーワード検索へ 5個〜7個のなかで選ばせることがだいじ サイトが多くなると、カテゴリー検索では管理しきれず、目的のサイトにいくまでに時間がかかってしまう AIより人間がえらんだサイトが信頼されていた エステなどの難しいサイトは15万円と高くなったりする。 Yahooはサイト上位になる為の審査料で稼いだ 日本、2018年にYahooはカテゴリー検索を終わらす Yahooの画面には関連サービスがたくさん入っていた ロボットを取り入れないといけないほどさいとが増えた 昔のYahooはキーワード検索ができなかった キーワード検索は膨大なサイトがある中で便利 アップル→ほとんど端末で稼いでいる Facebook→98%以上広告収入 稼ぎ方の違い GoogleとYahooの共通点→お金を払うと上へ表示される Googleはそれにプラスしてスコア(サイトの質の高さ)を加える キーワードが多い、無難なもの、滞在時間が長いなど、サイトの質を見極める項目が200個以上あるといわれている 検索エンジン最適化(SEO対策) 共起語=キーワードとともに使われやすい言葉 リンクの繋がりを辿ってサイトに点数をつけ、順位を決める 〇昔は順位を公開していたが、賄賂やリンクを貼るのにお金をかけたりすることがあったため、今はしていない Facebookを通してリンクが貼られると、Googleはリンクの繋がりをおえず、正確なサイトの順位をつけられない インターネットエクスプローラーはツールバーがあるが、GoogleChromeはない。 検索エンジンのシェアを広げるため 昔はサファリの検索エンジンはマイクロソフト、リングだった。 Googleは年に膨大なお金を払って検索エンジンをGoogleにしてもらっている Google検索=図書館のなんでも知っている店員 現代、覚えておくことが減った(記録している媒体だけを覚えておけばいいから)→記憶力が低下 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート