想いの鮮度は短いね、

このnoteを書く理由のほとんどは脳みその整理。
でも、ちょっとした理由で自分の脳みそをここに記しておきたいって思ったりする。

多くのSNSをやる理由は承認欲求を満たしたいと同時に、
この時のリアルを残しておきたい。と言う思いがある。

思いは何よりもきっと儚い。数分すれば心の中から消え去ってしまう。
だからこそ想いを大切にするってきっと難しいんだ。

想いには鮮度がある。
だから聞くべきタイミング、話すべきタイミングが必ずあるんだ。
だからその日その瞬間に感じたことはできる限り後回しにしないようにしている。

毎日大切な人の想いに耳を傾ける毎日がとても幸せだ。
昨日もいろんな話ができた。

ポジティブな想いの鮮度は長い。
一方でネガティブな想いの鮮度は一瞬だ。
それを逃すと本来あるべき原型はない。だからこそその瞬間を逃してはいけないのだ。

睡眠時間を削ろうとも聞くべき話がある時だってあるんだ。だからどんな状況だって一緒にいたい人の声には全力で耳を傾けてちゃんと伝えるんだ。

それが例え解決できないことだったとしても伝えることにだってきっと意味はある。
人間は最短最速で解決できるように脳みそがプログラムされている。
男性なんか尚更どうやったら解決できるかばっかりに目を向けがち。それが決して悪いことではない。だがその想いには事実と同じくらい大切なその人なりの想いがある。そこに耳を傾けるべきなんだ。

いつからだろうか。ちゃんと耳を傾けられるようになったのは。
これまで相手の声に耳を傾けることはもちろんあった。
でも、脳みその中はどうやったら解決できるか。今はそうではなく、聞きたいが勝つんだ。それがすぐ解決できなかったとしてもだ。

おそらく、自分を大切にするのと人を大切にするレベルは比例する。
それが人のほうが高いなんてことはありえないと僕の人生経験では思う。

だから自分のことを大切にできているから人のことを考える余裕ができたんやろな。

朝活して、散歩して、仕事して、筋トレして、副業してってやっていたら満たされる毎日。だからこそ大切な人って誰だおうって考える。それがとても良い。

あー書き疲れた。終わり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?