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接種者から排出されている物質

※2022.3/29 追記アリ
目次の「追記」をクリックしてお読みください。
空気測定器を実際に手にした人達が、計測してくれています。

はじめに

このnoteは、動画の書き起こしになります。
接種者から出ている物質がある程度判明しました。
先に結論を書くと、ホルムアルデヒドと総揮発性有機化合物(TVOC)です。
もちろん、人体に有害です。
では、さっそく動画を確認していきましょう。
※文章で読みやすいように編集してあります。

動画の内容

こちらの歯科医さん、曝露で大変な目に遭ったようです。

自分の医院に空気測定器を置いていたら、接種者来院時にだけ数値があがる箇所があった。
左:接種者来院時|右:通常時
(表記:一番上がホルムアルデヒド、上から二番目が総揮発性有機化合物)
接種者来院時は、桁が全然違って、本当に危険。
ホルムアルデヒドや総揮発性有機化合物は
シックハウス症候群になるような
吸ってはいけないガスです。

この歯科の先生が仰るには、数値が上がるような接種者が来たらとにかく換気!とのこと。

室内での人込みはもっと危険

気を付けなければならない場所のひとつとして。

人がいっぱい来るような、ジムなどは
この数値の更に10倍の値が出る。
ジムのサウナなんかは
数値が振り切れたので、怖くなって逃げた。

🤢🤢🤢
サウナは、相手も自分も裸ですから、危険極まりないのでしょう。

動画はこちら

字幕つけていただいたので、画像で残しやすくなりました。
感謝します。

そもそも、なぜホルムアルデヒドが検出?

以下の資料によると、

https://www.ait.ac.jp/cooperation/assets/docs/tie-ups-seed-ideas_c11.pdf

がん患者の呼気からは、ホルムアルデヒドが検出されている

がん患者の呼気からホルムアルデヒドが検出される事が分かっているようです。
このワクチンは病気やがんを急速に悪化させること(リンク)が分かってきています。
※リンク先にあるページのリンク先まで隅々ご覧ください。大変な事が起きています。

つまり…ワクチン打った人から異臭がする理由は、体内からホルムアルデヒドが出るような状態だからと言えるでしょう。
もちろん、接種直後の薬品臭とはまた違ったにおいなのでしょう。

ホルムアルデヒドについて

念のため、ホルムアルデヒドについて触れておきます。
以下のサイトによると、

ホルムアルデヒドは人体にさまざま悪影響を及ぼす
空気中のホルムアルデヒドの濃度が高いほど症状は悪化し、最悪死に至る可能性もある

ホルムアルデヒド対策として、
・空気清浄機
・マスクや活性炭
・オゾン脱臭

があるようです。
サイトにある他の手段は、「接種者を非接種者に入れ替え」と同じ意味になると思われるので割愛します。

とにかく「その空気のままにしない」が大事のようです。
空気清浄機、活性炭、オゾン脱臭、換気、が大事という事ですね。

ひとこと

接種してしまったら、どうか解毒をお願いします。
そして、今後の接種はしないでください。
命を守ってください。

非接種者の皆さんは、これが蓄積していくということをしっかり認識し、日々の解毒や対策を怠らないようにお願いします。
「いま症状が出ていない」は、安全であることを保障しません。
命を守ってください。

もちろん、子どもへの接種などもってのほかです。
しかし、子どもに打たないだけでは、子どもを守り切れません
どうか抗原曝露を理解し、本当の意味で、子ども達を守ってください。


(2022.3/29)追記-空気測定器で実測

この動画が出されてから、空気測定器を購入して実際に測定してくれている人たちが、次々、実測数値を上げてくれています。
一例を紹介します。

左(外気):ホルムアルデヒド 0.015 / 総揮発性有機化合物 0.066
右(接種者の呼気):ホルムアルデヒド 0.129 / 総揮発性有機化合物 0.843
(単位は、mg/㎥)

ジム内:ホルムアルデヒド 1.999(機種最高値)/ 総揮発性有機化合物 12.00
(単位は、mg/㎥)
スーパー入り口:ホルムアルデヒド 0.266 / 総揮発性有機化合物 1.066
(単位は、mg/㎥)
コンビニ:ホルムアルデヒド 0.500 / 総揮発性有機化合物 2.000
(単位は、mg/㎥)

下記PDFより、「室内空気中化学物質の室内濃度指針」

https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/2576.pdf

ホルムアルデヒドの室内濃度指針値 100μg/㎥=0.1mg/㎥
(上記の投稿と比べてみてください)

下記のサイトには、ホルムアルデヒドの数値による人体への影響が書かれています。

実際には、「0.06mg/㎥で、目粘膜刺激」、つまり指針値より低くても症状出るようです。
短期間でなく、長期間での影響を考えていかないといけません。

学校やスーパー、コンビニなど、室内に測定器を設置した方がいいと思います。
解毒が終わっていない接種者がたくさん集まる場所は、危険だと考えなくてはいけません。

また、接種者も、呼気(皮膚ガスからも排出している)等で計測することにより、どれだけ解毒が進んでいるかの目安になりそうだと思いました。

以上、追記でした。


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