邪気についての考察

考察

打った人から異様な悪臭がするのは、3回目を機にだいぶ知れ渡ってきたように思います。
このにおいは、今まで嗅いだことの無いようなにおいでして、人からしていいにおいでは無いです。
しかも、恐ろしい事に、なぜか窓を開けても、においが逃げて行きません。

この
「においが逃げていかない・人が居ないのににおいがする」
の理由のひとつとして、以下の考察をこころに留めておいていただけると、対策の幅が広がるかと思います。



窓を4枚フルオープンにしても、逃げていかない悪臭(※換気扇も回している)



しかし、打ってない他の社員に訴えても、「においなんてしない」と言われるのです。
正直、耳を疑いました。これだけ強く酷い悪臭なのに?と。

けれども、こういった経験は、他の人もしていました。



自分のみが、悪臭を認識しているという状態



これに対して、こんな意見がありました。

放射性物質のにおいを、金属味として感知したような「カナリア体質」の人は間違いなく存在する



そういえば、以前、こんな指摘を貰ったことがあります。

すべての物に振動数があり、その内の特定の振動数を、においに変換して感知しているのではと。
だから、近づいてきてるのを知らなくても臭いで分かる、と。



わたしもそうですが、においが分かる人は皆、「かなり強くにおうのに、気づかない人が居ることが、本当に信じられない」と言います。

もしかしたら、ふつうの嗅覚では感知できないものなのではないか?と考えないといけないのかも知れません。

なぜなら、人が居なくなった後も、においが強烈に残るからです。
窓を開けても、においが全く逃げていかないなんて、今まで経験がありません。
地縛霊はその場から動けないと言いますが、まるで、そんな感じです。



また、臭いについて、こんな指摘もいただきました。

生命の危機を感じるような、本能的に絶対に近づいてはいけない臭い


においを取り扱う人達が、「本能的に絶対近づいてはいけない」というにおい…言葉がありません。



更に、こんな指摘もありました。

邪気祓いに効く、塗香というお香を塗った際の、反応の違いについて。

邪気祓いの塗香を嗅いで臭いと言う人=邪気に近い状態
塗香をいい香りという人=邪気から遠い状態


例の悪臭についても、邪気と考えると腑に落ちます。
窓を開けても逃げていかないのは、そのにおいが物質的なものではないから、というのなら納得できます。

さらに、悪臭の振動数に近い人は気づきにくく、悪臭の振動数から遠い人は気づきやすい、というのも、理屈からは納得できます。



つまり、以下のような状態だと仮定・推測する事ができます。

普段のその人の波動の状態で、感知できるものに差が出てる説



あるいは、単に下記のような経験が必要なだけかもしれません。

強い臭いにさらされると、臭いを感知できるようになる説
(こちらも有力だと考えています。実際、わたしがそうでした)


悪臭が物質的なものであれば、換気すれば、薄まったりするはずです。
それが全く無かったのです。
窓を4枚全開にして換気扇を回しても、風の強い日でも、悪臭は留まり続けました。
何なら、打った人が歩いたルートまで分かります。においが残るからです。
これこそ、異常事態です。



なので、以下の指摘は、ものすごく納得しました。
打った人からする悪臭は、邪気なのではないでしょうか。

窓もドアも閉まった車の中にいて、打った人が側を歩くと、悪臭がする


例えば、電子レンジなどは、ドアを閉めていれば、におってきません。
物質的なにおいは、物質で遮る事ができるからです。

つまり、例の悪臭は物質的なにおいではない、と言えるのではないでしょうか。
何故なら、ドア(物質)を貫通してくるのですから。



また、

「日本人は全員霊感を持っており、よって、日本人だけが謎に空気を読める(相手の考えを察する)力が、一際高い」
という説もあるようです。

霊感が全員にあるとした場合、「そんな訳ない」で本来持っている能力の可能性を自ら遮断してしまっている人がもし居たら、残念な事ですね。
(日本人だけに留まらず、同じような精神性を持ってる人には備わっているのではと考えています)



物質的な薬物のほかに、邪気まで練りこまれているのだとしたら、邪気祓いのための知識も必要になってきます。
一般的には、お香(煙)などでの対策になるようです(他の方法がございましたら、教えてほしいです)。
また、下記のような方法もあるようです。

キットを購入する事を目的としたものではありません(そもそも、売り切れてますが)。

アグニホートラは、火を媒介として、周囲の環境の浄化を祈願する儀式です。
アグニホートラについては、サンスクリット語のマントラを唱える効果、容器の幾何学的なピラミッド形状から放出されるエネルギー、ハーブを燃焼させる効果、日の出と日の入りに行うバイオ・リズムにしたがった自然作用などの、多くの微細な影響の相互作用があります。
アグニホートラにおける一連の行為では、このような要素を引き金として、他に類のない浄化とヒーリング作用を祈願します。

https://sitarama.jp/?pid=21338691

上記サイトによると、かなりの範囲(半径3.5km&高さ12kmが最大で、 半径350m&高さ1.2km、半径35m&高さ120m等)に及び、浄化作用があるようです。
わたしはまだ試したことがありませんが、情報の共有という事で、載せておきます。

一般的には、邪気祓いのお香を焚くなどが対策として有効になってくるかと思います。


追記

記事を公開したら、さっそく面白い内容を投稿してくれた方がいたので、追記します。
ありがとうございます。

空気測定器で異常を検知しなくてもにおいがあり、しかも曝露して症状が出た

これは興味深い現象です。
つまり、ホルムアルデヒドはあくまで3次元(物質次元)的なものであり、邪気は空気測定器では測れないと言うことですね。

同じ方から

風呂上がりに、においが強くなるのは、邪気?

風呂上がりに物凄く臭うパターンがありますが、それも邪気なら納得です。
肩に塩ふったり盛り塩したりもいいかもですね。


そう言えば、こういった指摘もありました。
娘さんがシェディングを可視化できるようになった方の考察です。

物と影で表現した場合、4次元の邪気(物)を、3次元(影)で理解しようとして、におい等を検知している
4次元の存在である邪気を、3次元的に見ようとすると、におい(嗅覚)だったり、どす黒く見えたり虫がわいてるように見えたり(視覚)して、認識するようだ



つまり…空気測定器(物)に頼っても、限界があると言うことですね。

分かるようになるためには、分かろうとするだけでいいみたいです。
実際、においを分からなかった母親が、子ども達ににおいを教えてもらって以後、分かるようになったケースがあります。
素直に分かろうとしてみてください。
誰にでも出来ることのようです。


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