喝をいれる|みんなのフォトギャラリーに毎日追加vol.93
どうも、中華まんから生まれたすいんぐまんだよ。BIGHIGHが
「寒波がきている寒い時こそ、気合を入れるんだ。風に吹かれる寒いところで、気合で体操をする『かんぷうまさつ』ってのがあるくらいだからね」
って言ってたんだけど、
『寒風摩擦(かんぷうまさつ)』ってこと?
ちょっと調べてみたら、そんな言葉なくて、「乾布摩擦(かんぷまさつ)」が正しいみたいだよ。
乾布摩擦(かんぷまさつ)とは、肌を乾いたタオルなどで直接こする代替医療・民間の健康法の一つ。 自律神経鍛錬、体力向上、風邪予防、免疫力を上げる、などとメリットを謳っている。 東洋医学では皮膚は肺に通ずと言われており、皮膚刺激で肺および免疫力が強くなるという理屈になる。(Googleセンセーより引用)
こないだも「かけがえのない」を「かけがいのない」ってしてみたり、あとは、紆余曲折を「うよせっきょく」と言い間違えるBIGHIGに…喝!のポーズでした。
漢字を変えて「勝つ!」バージョンも!
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ってことで今日の過去のおすすめ記事は…
コロナに打ち勝つ!ために、会社の周年事業を「執念」事業とした話。
まさに喝を入れて、コロナにうち勝つためのお話しでした。(すいんぐまん)