本当にしょーもない話①

①とか書いてるけど②以降がある保証全くないです。もしかしたらまたこういうことを書く機会があるかもの①です。(どういうこと)

正義は人の数だけあるのかなって思うし…正しいとか間違ってるとかってはっきり決められることってあんまりないと思う。(思うって言ってるのはお前言ってることおかしいやろって言われるのが怖いからです！)
で、これも自分が勝手に思ってるだけなので、そんなことなくねって言われたら終わりなんですけど。
私は言いたいこととかあんまり言えずに少し我慢するようなところがあると思っています。もちろん勢いでとか、何も考えずに軽い気持ちでとか、ろくでもないこと言っちゃって後々壮絶な反省会が行われることもままあるのだけれど。
言いたいことを我慢することが正しいなんてもちろん言わない。なんなら、お前は言いたいことも言えないような貧弱な心の持ち主だとか、現実から逃げてるだとか、そういうことを言われたらそれまでだし…。

言いたいこと言うのはすごいけど、やっぱり言っていいことと悪いこと、というか。言う必要がないことはどうしてもあると、私は思う。まぁ結局言う言わないは本人の勝手なんだけど…
でも言いたいこと何から何まで全部言っちゃう人とはあんまり仲良くなれないのかなって、思ったな〜とかそういう戯言でした。
考えてることなんとなく文にしたらなにか気持ちが整理できるかなとか期待した自分が馬鹿でした。ここに表現できてないわだかまりがあと5倍くらいあるし…全く以て支離滅裂だし中身ないし……もうダメだ〜(大の字)こんなしょうもないこといつまでも考えてる自分に心底呆れるよね…これからの人生の糧にして嫌なことは考えないようにしたいです。