実録!パチプロ組織の実態
3日に1回は投稿すると宣言した手前、可能な限り続けていくつもりですが、思ってることを文章にするのって難しいものですね。
早くも諦めそうになってますが、これも何かにつながると信じて、多少雑になっても決めたことは守っていこうと思います。
今回はエクセルジャパンを含めたパチプロ組織についてお話ししたいと思います。
世はまさに、大軍団時代
大軍団時代と言うだけあって、パチプロ組織はエクセルジャパンだけではありません。
パチプロ組織というと大仰な気もしますが、いわゆるグループ打ちや軍団と呼ばれてるいものです。
同業の方にとっては当たり前のことですが、様々な規模や形で全国にいます。
かくいう自分も最初からエクセルジャパンにいたわけではありません。
こっちの業界の入り口は、ピンでスロットのハイエナから始めて、都内非等価になるタイミングでスロットの高設定狙いを始めたぐらいなので、
当時はパチンコ軍団があるという程度の認識しかありませんでした。
非等価のタイミングでデジパチ覚えようとしたのですが、思いっきり挫折。笑
その後、当時の本職をやめたタイミングで、どうせこっちに片足突っ込んだならパチンコもしっかり覚えたいと思ったので、バクサイから適当な軍団に応募しました。
期待値の概念はわかっていたので、詐欺だとかそういう不安はなかったのですが、今思えばなかなか勇気のある行動でしたね。
面接は無事クリアし、採用となったので約1年半そこのグループにいたのですが、紆余曲折を経てエクセルジャパンに加入。
そこに関しては円満でした。
所属していたグループの形が変わると言うタイミングというのもあって、ヘッドハンティングでもなければ、クビになったわけでもありません。素直に自分のレベルアップのために、タイミングがあったので選択しました。
そして今の班長というポジションに至るわけです。
全国規模の組織の明確な道筋
打ち子をする中、班長をする中で色々な軍団とバッティングをしてきました。
どこのグループもやってることは基本的に同じで、期待値のある台を打ち子さんに打ってもらって、どんな結果になろうとも決められた日当を支払う。
シンプルにこれだけではあるのですが、エクセルジャパンという組織の安心感は決して小さくないと思います。
ドヤってるわけでも、偉ぶってるわけでもなく、単純に仕事としての安心感が強い。
個人のグループとかだと、急に解散になることもありえるわけですからね。その点エクセルジャパンでは、仮に僕が病気や事故にあって現場に出られなくなっても、
班員さんは同じブロックの別の班長さんが面倒を見ることになるので、急にお仕事がなくなったりするわけではありません。
もう一つ大きいのは、地域差もありますが、自分の稼ぎを増やすための具体的な道筋が整っているという点ですね。素直に頑張った分だけ評価されます。
その他にも挙げだすとキリがないのですが、組織の仕組みとしてはかなり洗練されているかと思います。
その点についても、たがが班長の口からではありますが、また別の時に語らせてもらえればと思います!
それではまた3日以内に!
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