ラスボスとの戦いを終える
[さとゆみビジネスライティングゼミ] 3期生のシマです。ゼミで学んだことを、即アウトプットする80000字チャレンジ(1日1000字×80日)noteを毎日更新中 80000字チャレンジ76日目/のこり4000字
_________________________
ラスボスとの戦いを終える
_________________________
やりきった……
だしきった……
もう、エネルギーほとんどあらへん……
なんとか体の奥の方に残った、ビー玉ぐらいの大きさの力でnoteを書いている。どこに向かって何を書いているかさえも、あんまりよくわかんない状態だ。
最終課題を、何回も何回も何回も推敲した。昨日「できた!」と思った原稿は、今日には「あちゃー」となる不思議。そんな日を、何日も何日も繰り返した。プレゼンする時の、トークをイメージして目次をつくった。目次にあわせて「はじめに」を書いた。それも、何回も何回も推敲した。
そして本日、21時45分。
「さとゆみビジネスライティングゼミ」
最終課題の提出を終えた。終えることができた。
ひとまず、ゼミ生のみんなお疲れ様です。自分お疲れ様です。
この10日間ぐらいは、特に「寝ても覚めても、夢の中までも書く」状態がずーーっと続いていた。寝る1分前まで「書く」夢の中でも「書く」をしていた日もあった。そして、朝目覚めて1秒後に「書く」そんな日々。「書く」ことは、脳内にあるので、いつでもどこでも何時まででも続けられる。ずっーと「書く」ことについて思考し続けた日々だった。
この76日間、夕方18時から23時ぐらいまでの5時間。ほぼ、毎日書くことに向き合った。朝も1時間ぐらい向き合った。そりゃーエネルギーなくなってくるよね…
絵にしても、鮎釣りにしても、何にしても「何時間」でも没頭し、やってしまう。そして、気づいたら太陽も沈みかけ、辺りが薄暗くなっている。強制的にできない状態にならないと、止めることができない性分…
今日、課題を終えて、なんかいい感じの記事を書きたかったけど、もうエネルギーが米粒ぐらいしかなくなってきた。この文章の着地もいまだに見えへん…。どうしよ。もう、はやく家帰って、お風呂入って、ビール飲みたい。
もうあかん……無理やり締めにかかろ。
今だから言えることを書きまーす。
課題に取り組みながら、このnoteを毎日更新するのって…
「スーパーウルトラミラクル大変でした!!」
数日前のnoteの記事は、本当に意識朦朧としながら、落ちるまぶたを引っ張り上げ、ほっぺを叩きながら書いてるんやもん。
でも、これって。「はじめから分かってたこと案件」なんですよね。
ところがどっこい、それが自分には「はじめから分からん案件」なんです。やってみたら分かった大変なやつでした。それもまた、性分。
今、1月5日に戻ったら毎日noteの更新を
「やらんっ!」って堂々と宣言しまーす(笑)
書いた字 1100字
書いた時間 55分
MEMO
残るは、今週日曜日の東京でのリアル講義のみ。
やっーーーーーーーと、みんなに会える!
みんなの前でプレゼンとか、ドキドキする…
だけど、みんなに会えるほうがドキドキするやろうなー
ああ、、、もうエネルギーがバクテリアぐらいしかない…
ビールでエネルギー注入せな…
さ、かえろ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?