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『妄想書店通信No.2』

霜

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配布してくださっていた書店様が軒並み閉店なさってしまい、書店員の方々も業界を離れた為、No.4まではnoteに当時のまま掲載させていただいております。 No.5からは読者の方から寄せられたご希望により、私の実体験を元にしたエッセイを書店員インタビューに関係なく、つらつらと綴っていきます。

『妄想書店通信』

300円

「本屋に通い、本屋について妄想することは私のいきがいです」 書籍に関わる仕事をしたことが無いド素人が書いた書店と書店員の生の声をお届けする…

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