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カムバック!!!ゴールデンエイジ!!!!


こんばんは。

最近、白い靴の汚れを落とす事にハマっています。 

今回はタイトルにもある通り、ゴールデンエイジについて、少し書こうかなと思います。


普段バスケをしているのですが、練習しても差が埋まらない、ミニバス勢の残酷な力を感じました。

これが才能って奴か!?センスか?!と抗いながら調べた結果、ゴールデンエイジに辿り着きました。

ゴールデンエイジとは、運動能力が発達しやすい、5歳から12歳の期間の事です。(年長から小6)

脳とか脊髄とか神経系の奴ですね。


しばらく自転車乗ってなくても、あれ?乗れるわ!みたいなのとか

逆に

何かの分野で練習しても、あいつより出来ねえ!うぜえ!っていうのもこれに当てはまる思います。

(上図はスキャモンの発育曲線) 


バスケを極めようとして思ったのが、

ミニバスをしていて尚、圧倒的な練習をして、恵まれた体格を持つ人と闘うと、この世界は残酷だったと思い知らされます。



イメージで言うと

目的地に向かう為に、物凄い高い階段を登って、ようやくゴールだ!と思ったら

最後の一段が欠けてて

その最後の一段を自分で作ろうとしてる間に、作らずに登れる人が隣に何人もいて

だけど、その最後の一段があるか無いかも、登らないと分からなくて

みたいな。


キックボクシングの那須川天心選手がいるじゃないですか。

天心選手の父親は凄い格闘技に熱心で、全てを子供に受け継がせた究極というか。

勿論、血反吐を吐く努力をしてると思うんですけど。



要はトップを目指すなら周りの環境も大事じゃねと思いましたんこぶ。

(深夜3時)





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