見出し画像

NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!〜#シングル全部やっちゃいます 〜

U R not alone
未来へ
BURN
紅く燃ゆる太陽
サヤエンドウ
TEPPEN
チャンカパーナ
EMMA
さくらガール
星をめざして
チンチャうまっか
チュムチュム
Touch
Fighiting Man
恋のABO
WORLD QUEST
ONE ~ for the win ~
BLUE
チェリッシュ
Happy Birthday
<MC>
LOSER
恋を知らない君へ
SNOW EXPRESS
Endless Summer
KAGUYA
Reborn
LPS
Love Story
トップガン
フルスイング
ギフテッド
ROOOTS
「生きろ」
太陽のナミダ
ビューティフル
カナリヤ
三銃士
四銃士
ヒカリノシズク
SUMMER TIME
ポコポンペコーリャ
裸足のシンデレラボーイ
<衣装企画>
NEWSニッポン
希望~Yell〜
We are Team NEWS
weeeek
<VTR>
劇伴

加藤シゲアキ
まずまっすー、あなたの力やエネルギーを本当に尊敬してます。
言葉足らずで滑りがちでも、周りから愛されているところを見ると、この人はアイドルが天職だったんだなと思わされます。
まっすーの歌をそばで聞けること、笑顔を見られること。それは僕の幸せのひとつです。
衣装もいつも素敵なものを本当に本当にありがとう。感謝してもしきれません。
ただひとつ、来年は、もう少しだけ…遅刻の回数を減らしてもらえると嬉しいです。
お互いもういい大人なので…

そして小山さん。
出会って長いこと経ちましたね。
幼馴染みたいな関係で、本当にいろんなことがあったけど、今も変わらず、お腹が痛くなるほど笑えるような、そんなメンバーと20年一緒にいられたというのは、奇跡だと思っています。
影で努力してるのも知ってるし、常に先を見て、周りを気遣っていることも感じています。僕の苦手な部分を助けてくれているのも、本当に感謝しています。
またいつか、いつかみたいに、2人だけで飲みに行きましょう。

(最後に手書きのメッセージ)
まっすー、小山
一緒にいることをあきらめないでくれて
ありがとう
加藤シゲアキ

小山慶一郎
まっすーはね、
NEWSへの愛を、歌を通したり、番組だったり、衣装を作ってくれたり。たくさんの人にNEWSを届けてくれていることを本当に感謝してます。
まっすーがNEWSを楽しんでくれている表情だったり、姿、それを見るのが僕は大好きです。
デビューしたときは、まあ立ち位置で言ったら端っこの方にいたかもしれないけど。
今、まっすーはNEWSのセンターです。
これからも、NEWSのセンター、守っていってください。お願いします。

そしてシゲ。
シゲとは23年間シンメということで。シゲと出会えたことは、僕にとっては宝物です。
彼がいたからがんばれたこと、乗り越えられたこと、たくさんあります。だから・・・ただただ、隣にいてくれてありがとう。
昔はね、ライバル関係でもあったけど、今は本当に尊敬してるし、シゲの楽しそうな表情を見るのが大好きです。だから、おじさんになるまで一緒に過ごしていきましょう。

そしてですね、僕はこの人生の選択を、後悔したことはありません。NEWSで良かった。この3人で良かった。
今までのNEWSも大好きだし、否定もしません。だからこの3人でNEWSを塗り替えていくんじゃなくて、アップデートしていきたいなと思ってます。なので、そんなこれからのNEWSに、皆さんどうかついてきてください。今日は来てくれてありがとうございました。

増田貴久
(東京ドームのセンターステージで撮影)
背景、あの日のNEWSへ。今、僕はここに立っています。
まあ、座ってるんですけどね。
いやあ、シゲ、小山、ドームきたね。
ほんとに連れてきてくれてありがとう。
NEWSが3人になるよって時に、俺と小山は「やってやるわあー」って、なってたけど。シゲははじめすごい悩んでたのかなあって、思って。
今回も、シングル全部ドームでやっちゃおうぜってなったときも、小山は目えきらきらさせて「面白いね!」って言ってたけど、シゲは「シングル、全部で何曲あると思ってんの⋯」って、言ってたね⋯みんなこう⋯考え方も、性格も違うのに、20年⋯こうやって一緒にやってこれたってほんとに奇跡だなって、思ってます。
NEWSが生まれたこと、出会えたこと、今そばにいれること。ありがとう。NEWSも、シゲも、小山も、本当にだいすきだよ。
チームNEWS、ね。みんなが自分の人生の主人公であるように、僕たちも今日この場所で、主人公だね。これからもずっと一緒にやっていこうね。ありがとう。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?