2022年1月のホーム画面 / iPhone 12 mini
半年ほど前、『ホーム画面で意識していること』について書きました。ここ3ヶ月くらいでそのホーム画面もガラッと変わり、新しい使い方をするようになったので、ここでまたまとめてみたいと思います。
2022年1月のホーム画面
下2列に置いているのが普段からよく使っているアプリ。どれも説明不要なものばかりですが、最近は note の原稿を書く時などに「Notion」ではなく「Craft」というテキストアプリを使うようになりました。
右下のフォルダには写真編集系のアプリをまとめています。ランチャーアプリを挟むことも考えたのですが、アプリを行ったり来たりすることもあるので、以前のようにフォルダの方が使いやすかったです。
壁紙は相変わらず、Dockやフォルダとの境目が見えなくなる、@heyeased さんの「ほとんど真っ黒な壁紙 2」を使わせていただいています。
大サイズのウィジェットを配置
上半分に鎮座しているのは「Tide」というアプリ。日付だけでなく写真も毎日変わるので、日めくりカレンダーとしてもオシャレで良い。
ただ、大きなサイズのウィジェットを配置する分、アプリを置く場所は極端に少なくなります。Dockを除けば、8個という限られたスペースとなるので、「ショートカット」と「Launcher」というアプリをスタックにまとめて、アプリの少なさを補っています。
中サイズから大サイズに変更したおかげで、ショートカットの数も4つから8つに増え、ホーム画面とウィジェット画面に散らばっていたショートカットを同じ場所にまとめることができました。
Dock
Dockの左に置いていた「Simplenote」に変わって、新たに「Fast Notion」が仲間入り。Notion の使い方も日々変化していて、使う頻度に合わせてDockに置くことを決めました。
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大サイズのウィジェットを配置することは思い切った変更でしたが、だいぶスッキリとした見た目に。今ではかなり気に入っているレイアウトです。
「ショートカット」と「Launcher」の活用についてはまた別の機会にご紹介できればなと。
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