願っても、願わなくてもサインはある。

数字に意味があるのは周知のとおりで。
いつもお世話になっている占星術の方がいるのですが、生年月日と生まれた時間から星の並びで観てくださる。
「当たる」とかじゃなくて、基本的に統計に基づく学問だと認識しています。結果的によく「当たり」ます。

なので前回エントリーで、サインとして現れた数字から状況を読み解く行為というものは、実に理にかなっていると思います。

今回書きたいのは、つながりたいと思えばつながる。
そのように願うこと。祈ること。信じること。

先日「サインを！」と願った結果が「４４４４４４４４４」
その結論は未来に委ねたい。

もちろん願わなくてもサインは現れるのだと思いますが、私自身に関して言えば、普段はあまり「願う」ことをしないので「願ってもいいのだよ」という伏線なのかもしれません。

※写真は今日もコーヒー飲みながらぼーっとしていた時間です。２０年以上前から、英国カフェレーサー文化になぞらえて単車で珈琲を飲みにいっていたのですが、スマホの普及以降は「映える」写真目的とその需要に合わせてか、景色の良いカフェが増えてありがたいです。なので、決して流行に合わせてカフェ巡りをしているわけではありません。昔からの趣味なのです。あしからず……。