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なんだか気持ちがもやもやすると思いながら振り返ると、また同じ結論……。
人との対面はwebが多いし、コロナ以前の様な付き合いもないのですっかり忘れかけていたのだけれども。
ふと、旧態然とした空気に触れるとあのむせ返る様な違和感。
象徴として特にはっきりと感じるケースは世代間ギャップですね。
最近ではブラック体質ではないという体裁を気にする人も多くて、面と向かって圧をかけてこられるケースも少なくなったとはいえ、時に背面の空気から圧を感じる。
惰性でつい旧態を装おうとするケースに対しては、自分なりのイメージ対処法が功を奏すということをなんとなく実感し始めたけれども。
逆パターンで旧態の中身が変わらないままで表面はホワイトを装うケースはもう、どうしようもない気もする。しゃべらなくても圧を感じる。
そんなはずはない! と、思いこみながら臨んでも感じるものはしようがないので、ほんの少しの胸の痛みを感じながらも卑屈にはならず、現実を見つめて対応した方が良いと思った件でした。
※写真は我がまちの夜景
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