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【展示記録09】大勢で集まって話すこと
最近、外に出ないのでアイデアややる気が出ません。
人と話さないからだな〜と思います。
そういう意味でも、合同展で開いたレセプションパーティーは、出展メンバーが羽を伸ばすきっかけになれたかな、と感じています。
メンバーには、自分の作品に自信がない人がたくさんいました。そんなの見せなきゃ始まらないじゃん!と思う!
「見せる」とは「見た感想を聞く」ということ。在廊イベントの魅力は、鑑賞者からの感想を直接聞けることじゃないでしょうか。
私たちが借りたのは、WEST1Dという部屋。隣がギャラリーカフェになっていて、1日目にここでパーティーをすることにしました。
当日は、出展者が資金を出しおつまみをふるまって、参加者はお酒など各々好きな飲み物を飲みながら交流しました。「この作品はどういう意味?」「どの画材使ってる?」と作品の話もできて、インスピレーションまみれになりました。
これってオンラインではできないことだな。
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