見出し画像

ハナハナの効率的なスイカのとり方、そしてなぜスイカを取りこぼしてはいけないのかについて

こんにちはNaotoです\(^o^)/
今回はハナハナについて話していきたいと思います。
ハナハナは個人ではかなり設定狙いをしてきて結果がついてきている機種です。
もちろん地域によってないところもあるのですが、ある地域に住んでる方であれば是非見ていってください!

まず大前提になぜスイカをフォローする必要があるのか説明していきます。
例えばジャグラーのチェリーで言えば適当打ちでもある程度は3割くらいはフォローできると思いますし、枚数自体も多くないので機械割の差がチェリーフォローでそこまで変わらないのですが、ハナハナに至っては仮にバー狙いをしたとしてもスイカをフォローするために中右とフォローを要求されるためバー狙い※中右フリー打ち ですらスイカ拾得率はかなり下がりますし、なんせ10枚役=スイカなので取りこぼしは痛いです。
仮に8千回転回してスイカの確率が160分の1、取りこぼし率8割だとすると1日40回取りこぼすこととなり、その枚数なんと400枚!!機械割にして約1.5%時給にして750円ほど変わってきます。もちろんフォローする打ち方とバー狙いでは回すスピードも違いますが、それでもかなり変わってくるので取りこぼさないことに越したことありません。

さぁここからタイトルにもあるようにスイカの効率的な打ち方について解説していきますが、とりあえずリールを見てください。

このリールを見て自分なりにも考え実際に使っているかつ、有名なワサビさんも動画で言っていた打ち方を紹介します。
まずの左リール赤バーor白バー狙いします。
このあとが肝心なのですが

毎回中リール赤7を狙ってください。
重要なことなのでもう一度
毎回狙ってください。

なんで毎回を強調したかというと、at.art機ではないのでレア役告知がないんですよ。したがって左リールにスイカが滑ってきたとしてもそれに気づかないうちに中リールを押してしまって「あっ!こぼした笑」って比較的なりやすいです。
実際私もこの打ち方にしてからは1日1回取りこぼしがあるかないかまでの精度になりました!
なので目押しがある程度できる方は是非お店で試して見てください\(^o^)/

以上なります!
僕自身ジャグラーよりハナハナ派なのでより多くの人に打ってほしいですし、勝って欲しいので今回はこのようなnoteを書かせていただきました!
それでは次回もお楽しみに~Chao

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?