大学の振り返り(主にプロジェクト)

名古屋文理大学に所属している一年生です。

この度先輩に誘われアプリ開発のアドベントカレンダーにて一枠お邪魔させていただくことになりました!今年入学してからこれまでを軽く振り返って見ようかなと思います!

擬態の意味も込めて「大学の振り返り」という当たり障りのないタイトルにしてますが実際には「アプリ開発に来なくなった理由」についても少し書こうと考えています。特に攻撃の意はなく純粋に。強いて言うならアプリ開発の二大巨頭に気圧されたので。

プロジェクトについて

まず最初に4月から、胸を踊らし入学した大学、そこでは入学前から夢見たサークルとは別に単位まで取ることが可能な学生プロジェクトという組織があることを知りました。なんて進んだ大学なんでしょう!

今現在大学では主に4つのプロジェクトがあるそうで(自分が知らない所で発足しているかも知れませんが割愛)「サウンド・舞台制作」「VR(バーチャルリアリティ)」「アプリ開発」「コード教育」です。因みに僕はその中の3つに主に所属しております!出る単位は確か2箇所までだったはず。どうしたんでしょうか。

アプリ開発に入った経緯

そもそも大学に入ったのは映像コース志望だったのでアプリ開発は自分の興味のある分野とは別方向でした。サウンドとVRだけ入ってみようかなと考えていた所、自分と番号の近かったA君が「一緒にアプリ開発の見学に行くぞ」と手を引っ張られ流れで行くことになりました。

僕自身プログラミングなど一切触ったことがなく難しく考えていましたが「これを機に勉強してみるか」と思いのほか前向きに考えていました。そこでもう一人U君とも知り合いアプリ開発はその二人を含めた三人で行くことになっていきました。友達を増やしていくのは大学の醍醐味ですね

雲行き

ところがどっこい1~2ヶ月が経過した頃他二人の足取りが重くなっているじゃありませんか!このとき丁度プログラミング入門で出たScratchの課題などが重なり忙しかったのもありますがそれにしても行きたがらないなと感じていたので二人にちらっと聞いたところ、、、

「"アプリ"の開発はどこでしてるんだ」「先輩方から教えてもらえると思ってた」「食に関するアイデアって何やねん」「先輩と先生が漫才してるだけ」などと供述していました。

それらとはまた別の細々した理由があったり、また行かない期間が経っていきました。「小学生の頃インフルエンザなどで一週間休んだ後、久々の学校に行くとき足が重く感じる」のと一緒で、少しずつ行かなくなってしまったというお話でした。

アプリ開発自体はとてもいい場所で真剣にものづくりに取り組んでる方々もいらっしゃるので邪魔にならない程度に少しずつ出向いて隅で縮こまろうと思います。


…………暗い話ばっかじゃないか……..?


明るい話で最後締めましょうかね!!!
自分このnoteを書いてるのが14日なんですけど昨日から新型コロナウイルスに感染しました!!人生のトロフィーをまた一つ獲得した感じがして嬉しいなと現実逃避してますがめちゃきつい; ;

熱が39.8℃まで上がったりして享年19歳になっちゃうと焦っています。
ただ味覚障害?などが特にないので主食をりんごとヨーグルトにして何とか生きています。何の話をしてるんでしょう。

まとめ

どこにでもいる1学生からみたアプリ開発の感想でした。やる気のない一年生からしたら少し難しい環境というだけで本来学ぶ姿勢を持った学生からしたらああいった場所は滅多にないので活用できてれば、、と悔しさも感じながらそれとは別でコロナを無くす方法について誰か教えてくれれば嬉しいです。ありがとうございました。。。

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