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この星で生きる

謙虚であろう。

生きるというプロセスは、どんな体験や心の傷をも、中立な愛の眼差しのなかで、祝福と深い祈りへと明らかにしていくことなのかもしれない。

そのプロセスを思い起こすと、にやにやせずにはいられない。こういうことを、やっていくんだ。

願い 願われ、生かし 生かされている という事実。

それは紛れもない奇跡なのだと。


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