ウイポ9(2021)日記(3周目-3)

2022年1月8日 20:24

ども、雷兎です。

前回の振り返り

　前回は、1年目の前半までやるつもりでしたが、まったくでした。むしろまだゲーム始まってない。あはは・・・やっぱ結婚って一大イベントなんです、時間割いてもしかたないじゃないですか？多分このゲーム、離婚は出来ないと思うから、慎重に吟味した感じですよ、はい。
　で、今回は、3月5週まで進められたらと思います。

譲り受けたレオダーバン

EDITしているので、サブパラはほぼS+とかです。
さて、2月3週までサクサク進ませ、最初の共同通信杯。テストプレイ2回した感じでは1着は取れなかったのに、本番では行けました。僕は基本的にリセット(リロード)は市内プレイスタイルで進めるので、どうしてだろうな、本番に強いんですかね。
　ちなみに2月1週に「軽め調教」の絆、2月3週に牧場の強化をしました。

　3月に入り、勝手に次走として登録されていたスプリングS(3月4週)を弥生賞(3月2週)に変更。レース間隔は短いですが、目標はGⅠの皐月賞などのクラシックです。そっちに疲労を残さないように、敢えて弥生賞を選びました。
　こっちもテストプレイでは2着ばかりだったんだけど、本番では1着。なんだろ、今回無敗三冠馬まで行けるのかもと期待。馬の成長はレースで勝つ方が伸びる感じなので、勝ちが続くと期待も高まります。

　3月5週になり、2歳馬も譲り受けることになりまして、迷いなくサクラセカイオーです。こっちもEDITしてます。

繁殖繁殖ぅ！

　それで、今回のメインはここからです。実は3月5週には繁殖牝馬を庭先取引できるんです。僕、繁殖牝馬セールとか好きじゃないんです。セリなので高額になるし、あそこって出涸らしの繁殖牝馬ばかりで正直、自家繋養の繁殖牝馬を捌く場所ってイメージしかない。そして、3月5週で買うメリットは、翌週に幼駒が生まれるんです。この時だけは、繁殖牝馬と幼駒のセットみたいなもので、かなりお得感あります。
　クラブを早めに作りたいので、繁殖牝馬を10体以上買います。