見出し画像

この記事を読むにあたっての心得と筆者の大雑把な経歴

あなたは何か物を買うときにいつもどこに注目をしてその商品を買っていますか?値段・色・大きさや容量など、人それぞれ注目する場所は違うと思います。しかし、その中でも多くの人が気にしていることは、「その商品はどこの誰が作っているものか?」という点では、ありませんか?

つまり、その商品の出所や信頼性だと思います。そしてそれは、この記事でも同じだと思います。

というわけで今回は、僕の自己紹介を大雑把にした後、私が書く記事を読むにあたっての心得のようなものを紹介したいと思います。


簡単な経歴

最終学歴
専門学校卒(2年間)

就職先
大手小売業(皆さんも一度はきいたことがあると思います。)

就活で内々定を貰った業界

小売業界
・2社(内1社就職先)

ホテル業界
・2社(内1社ホテル御三家)

飲食業界
・1社
計5社


正直言って僕は学歴も高くなければ、凄くいい企業から内定や内々定などを頂いたわけでもありません。そのため、この記事で就職活動のことについて書くのは、説得力があるとは言い難いかもしれません。

しかし、僕はそれでも良いと思っています。

例えば、小売業界に行きたい棒人間Aくんと金融業界に行きたい棒人間Bくんがいたとしましょう。

画像1

その場合「自分が行きたい業界のことについて知る」という点では、

棒人間Aくんにとって僕の記事が比較的参考になるかもしれませんが、棒人間Bくんにとっては、僕の記事が全く参考にならないかもしれません。

画像2

しかし、「就職活動するにあたっての必要な物」の記事だったり、「履歴書の書き方」の記事など(これから書く予定の記事)は、棒人間Bくんにも役に立つかもしれません。

つまり、読む読者によって参考にできることと、できないことが違うということです。(もちろん、どの人にも参考になる記事を目指してはいきます。)

だからこれからこの記事を読む皆さんも、「この記事は全く役に立たない」とか「自分には関係ない」と読み捨てるのではなく、「この記事のここの部分は、役に立つな」とか「ここの知識だけ覚えておこうかな」など思いながら読んで頂けると嬉しいです。


まとめ(この記事を読むにあたっての心得)

何事も
「役に立たない、関係ない」と捨てるのではのなく、
「自分には、どの部分が使えたり参考になるのか」考えながら読む


最後まで読んで頂きありがとうございます。僕としても、これを読んでもらっている皆さんに役に立つ記事を書くように努力していきますので、応援よろしくお願いします。


ところで皆さんの中には、「就職活動っていつ始めればいいの?」など思ったり、「なかなかモチベーションがわかない」という方も多いのではないでしょうか?そしてそんな方に共通していることは、

「就職活動を始める明確な理由」や「危機感の欠如」だと思います。

なのでそのためにまず、
「就職活動の実際のスケジュール」などを知ることから始めてみるのは、いかがでしょうか?

この記事を読めば、就職活動についてある程度イメージがわいてきて行動するきっかけになるかもしれません。

というわけで、おすすめの記事をご紹介しますので、ぜひそちらもご覧ください。



では皆さん、グ〜👊パ🖐イ👊



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?