好かれるということ、好きでいるということ、ひとの恋人でいること、家族でいること
何もわからない、わたしに一体何を求めているの
わたしはただの子供 1人の夜が怖くてそこで泣いているだけ こんなわたしに何を求めているの
ひとの苦しみや痛みに人一倍過敏な分、人一倍影響されやすい
何もできない 感情を殺してその場に都合のいい言葉を発するのが上手くなった 今まで何度、自分を殴ってきただろうね
一番嫌いなのは他でもない自分自身で、信じられないのも自分、わたしの不幸を願うのも自分、許せないのも自分
いつか誰かが言ってた、希望と絶望のバランスは差し引きゼロだって 今ならそれ、よくわかる

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